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CEATEC2007では、特別展示展・その他イベント情報のひとつとして、「全国ロボット相撲大会ものづくり体験教室」が開催されました。
これは、富士ソフト株式会社主催の「第19回全日本ロボット相撲大会」に準じるイベントのひとつと位置づけられており、子どもたちにものづくりの楽しさや、ロボットを操作する面白さ、物理に興味を持ってもらうためのきっかけ作りとして開催されました。
当日は多くの親子連れ、若い人から高齢者の方まで参加しており、大盛況のうちに幕を閉じました。


'94年に全日本紙飛行機選手権大会で優勝した丹波純博士が考案したよく飛ぶ紙ヒコーキの製作教室が行われました。
説明書とにらめっこしたり、説明員から作り方を教わったり、慣れない接着剤に四苦八苦したりしつつ製作していました。実際に飛ばしてみると、思ったようにうまく飛ばず首をひねる子も。みんな最後は楽しく遊んでいる姿が印象的でした。




コントローラーを用いて動くヘルメットを操作し、アメリカンフットボールのボールを蹴ります。
見た目は簡単そうに見えますが、思った以上に大変!ヘルメットが丸いので思った方向にボールが行ってくれません。ボールも楕円型なので、どこに飛ぶのか分かりません。コツをつかんでうまく操っている人もたくさんいました。




これまでのロボットでは走行できないところを進み、救助を待っている人を見つけ出すレスキューロボット。この会場では千葉工業大学未来ロボットセンターが中心となって製作しているレスキューロボットのデモンストレーションが行われました。でこぼこな木材の障害を特殊なタイヤの動きを利用して上手に乗り越えていました。観客もレスキューロボットの足(タイヤ)の動きと登城していく姿にただただ驚かされるばかりでした。




ラジコンの体験コーナーにも子ども達がたくさん集まりました。コース上には道幅が狭くなる障害やコーンの周りを上手く回るという操作テクニックが必要とされる箇所もあり、手慣れた手つきで操縦する子もいれば、壁や障害にぶつかってばっかりで苦戦する子もいました。
練習を重ねていく内にコツをつかんで、最後はみんな上手くラジコンを操作していました。


全国ロボット相撲大会ものづくり体験教室 |