製造
今日も日本の食卓を支えています!食品メーカーで穀物取扱量日本一、昭和産業です。
【80年以上の歴史を持つ食品メーカー】
昭和産業は「食を通じて日本を豊かにしたい」という創業者の強い想いのもと、1936年に設立されました。1960年にアメリカで家庭用天ぷら粉を発売。その他にもパンやラーメンの主原料となる"小麦粉"や揚げ物やマヨネーズの原料となる"植物油"、飲料やアイスの原料となる"糖化製品"などの幅広い食品素材や、豚や鳥などのための配合飼料を提供しています。グループ経営理念である「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」のもと、穀物ソリューション・カンパニーとして様々な事業展開を通して日本の食を支えています。
【「食」にかかわる様々な課題解決力】
昭和産業の強みは食品メーカーとしての穀物取扱量日本一※であるスケールメリットの他、小麦、大豆、菜種、トウモロコシなど多種多量な穀物で幅広い事業を展開していること。そして、製粉、油脂、糖質それぞれの技術ノウハウや提案スキルといった多様なスキルと経験を持った社員。これらが組み合わさることにより、生み出される無限の可能性がここにあります。この、多種多量の穀物と多様な社員のシナジー効果を活かし、日々お客様の声に「おいしい答え=ソリューション」をお届けするのが私たちの使命です。未来の「おいしい答え」のため、共に可能性に挑戦しましょう。
※当社調べ
【鹿島工場の敷地面積は約40万㎡】
昭和産業の主要拠点である鹿島工場の敷地面積は40万㎡と広大なもの。東京から80km圏内にこうした大規模施設があることも昭和産業の優位性につながっています。
設立 | 1936年2月 |
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従業員数 |
昭和産業(Gr連結):2863名 (単体):1276名 鹿島工場:376名 |
業務内容(鹿島工場) | 小麦粉、植物油、糖化製品、二次加工食品などの製造、倉庫業 |
所在地 | 〒314-0194 茨城県神栖市東深芝6番地 |
URL | https://www.showa-sangyo.co.jp/ |
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0299-92-1212(鹿島工場 管理棟)