
インターネットやメールなど、双方向性の情報メディアの発達はグローバル化を推し進め、国際社会で活躍できる優秀な人材が求められるようになっています。そのため、高校在学中、あるいは卒業後に留学を考える人が増えています。しかし、必要とされているのは「(英語をはじめとする)修得外国語を使って○○ができる優秀な人材」であって、語学ができるというだけでは評価されません。
しかも、世間で漠然と「留学」と言われているものの中には、実は外国の語学学校で2〜3週間の語学研修を行うだけの「語学研修」といわれるものが多く、「留学」という言葉に惑わされて自分の生活設計を見誤らないようにすることが重要です。
アメリカ、オーストラリアなどに正規留学を希望する場合は、TOEFL(トーフル)試験で要求点を取っておかねばなりません(最高点677点)。2年制大学では、450〜550点、4年制大学では550点以上が受け入れの目安となります。
なお大学や短期大学や専門学校でも、提携する海外の大学や専門教育機関に留学できる制度があります。この場合、留学先で取得した単位が卒業単位として認められることもあります。
■在学中からの留学パターン

■海外大学進学のフローチャート
