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遊びは何故おもしろいのかを探る
「ゲーム学」を本格的に体系化させた
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―― ゲームのキャラクターやプログラム作りのテクニックを教える専門学校や一部の大学はありますが、工学と芸術的要素を
学問として結びつけ、本格的に体系化しているコースですね。
岩谷 その通りです。これまでパート別の制作技術を教える教育機関はあったのですが、本学では大学4年間の中で、芸術系科目と理数系科目を融合させ、「ゲーム学」として本格的に体系化させました。
今やゲームは単に家庭用ゲーム機によるこどもの遊びの枠を超え、パソコンやテレビモニター、携帯電話などの端末の活用により、医療や福祉、教育分野、そして経営実務に至るまでその応用が展開されているオールマイティな産業に成長しています。ゲーム産業が今後、この分野をさらに発展させていくためには、若く才能豊かな頭脳の参加が必須だといわれています。 |
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―― 「ゲーム学」ではどんな技能を身につけるのですか。
岩谷 アメリカやアジア諸国では既に政策として大学など教育機関を通じてゲームクリエイターの育成を支援しています。 この財産を基に教育環境を整備し「遊びは何故おもしろいのか」をテーマに「ゲーム学」 を追究して業界の期待に応えたいと思っております。 |
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