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期待のコミュニティ放送局
『桜美林ワイヤーキャスト』 |
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― 研究分野のコミュニティ放送局についておうかがいしたいのですが。
和田 桜美林大学放送局、『桜美林ワイヤーキャスト』という取り組みを行っていて、現在、番組が少しずつ、立ち上がりはじめています。
友達や先生から得た情報を自分の中で熟成させて何かを掴んだり、表現したくなったものを学生たちは外に向かって発信させて、世の中に問わなくては自分の考えていることの社会的評価は得られませんよね。そのための情報交換、発信の情報パイプが『桜美林ワイヤーキャスト』です。こういったパイプが以前はありませんでした。それでは学生たちが成長出来ないだろうと考えてこの取り組みをはじめました。
総合文化学群の学生たちは将来クリエーターを目指しているので、外に向かって発信していける能力を身に付けていかないといけません。まずは、社会との接点、人との接点を学内に止めることなく、表現したいことを、”世間の目にさらせ”というのが狙いのひとつです。 |
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その中ではいくら失敗したっていいわけです。そういうことを通して、成長していってもらいたいという位置付けで放送局をはじめました。
また、将来的にはテレビ・新聞・雑誌といったマスメディアの市場が縮小し、その分インターネットなどでのコンテンツ配信市場が拡大すると予想されています。今はビジネスとしては成り立っていませんが、やがてネット配信のコンテンツ市場は必ず大きくなる。そして優秀なコンテンツ制作者が求められるようになる。こういった時代のニーズに応えられる学生、あるいはニーズを作り出せる学生を社会に送り出したいと考えています。 |
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