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「アメリカス概論」で
新たな発見 |
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―― ヨーロッパ・アメリカ学科ではどういったことを
学ぶのですか?
山倉 本学科はヨーロッパ・アメリカという非常に大きな地域をカバーするため、様々な基準と方法によって関連地域を分節しています。
ロシア・東欧を含むヨーロッパ、英米地域、北米地域、本学独自の南北アメリカをひとつの地域と捉えた”アメリカス”という区分により、キリスト教を中心とする地域の宗教、日本との関係、地域文化論、EU論をはじめとする政治経済論などをダイナミックにとらえていきます。 |
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―― ”アメリカス”について詳しく
ご説明いただけますか?
山倉 本学科の教員が中心となって96年から「天理大学アメリカス学会」を組織しました。そしてこの学科と連携して「アメリカス概論」をヨーロッパ・アメリカ学科の授業科目に提供しています。
アメリカスというのは北アメリカと南アメリカをひとつの文化交流圏として捉えて地域研究などを展開しています。この講義では北米の視点から中南米を、中南米の側から北米を考察します。また、北米中南米の類似点、相違点、互いの影響なども検討していきます。 |
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