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ヒトの発達の謎を解明し、
知的ロボットの開発に応用
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―― 先生の「認知発達ロボティクス研究室」はどんなことを研究するのですか?
岡田 「認知発達ロボティクス」とは思考や学習といったヒト独自の機能の数理モデルを作り、コンピュータプログラムで実現しようとする学問のこと。
つまり、人間がプログラムするのではなく、自分で知識を獲得し、自らをプログラミングしながら動いたり、話したりできるロボットの実現を目指しています。 |
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といっても、机上で考えているだけでは何も進まないため、赤ちゃんや幼稚園児などに協力してもらい、ヒトがどのように発達して歩けたり、言葉をしゃべるようになるのか認知発達調査を実施。乳幼児の発達過程を通して、「ヒトの発達の謎」を解明し、それを知的ロボットの開発に応用しようとチャレンジしています。
しかし、研究室の方針は「何事も自分で決めて、自分で行う」です。研究テーマも各自が興味のあるテーマを探し、私も協力しますが、自分で解決することを前提としています。ですので、「認知発達ロボティック」だけでなく人工知能や機械学習、認知発達などゼミ生の研究テーマは多岐にわたり、誰でも一度は聞いたことのある言葉が並んでいます。 |
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