栄養士が社会になくてはならない理由5選

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栄養士が社会になくてはならない理由 5選

栄養士が社会になくてはならない理由5選

栄養士って何をする仕事?

皆さん、栄養士ってどんな仕事をしているか知っていますか?
栄養士になるためには、タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンがどのように体内で吸収されるのかといった栄養学、食品を加熱・加工してどう変化するかといった食品学、おいしい料理を作るための調理学、さらには人体解剖学といったことまで学びます・・・そう、栄養士は、食事にまつわるほとんどに精通したスペシャリストで、その知識をもって栄養に関するアドバイスを行ったり、献立を考えたり、調理を行ったりしているのです。近年、ニーズがますます高まっていると言われている栄養士。その理由を考えてみました。

※栄養士資格には、「栄養士」と「管理栄養士」の2つがあります。養成施設(学校)で知識と技術を習得することで得られるのが「栄養士」。「管理栄養士」は、国家試験の受験資格をとって試験に合格することで得ることができる上級の資格になります。

食事を通じて健康を保つ指導ができる

健康と食事は密接に関わっていますので、正しい食生活は健康維持や、病気の予防につながります。骨粗しょう症をふせぐにはどんなものを食べるのか?血管年齢を保って心臓病を防ぐには?目にいい食べ物は?など食のスペシャリストである栄養士になるとこれらに気を使いながらメニューを考えるスキルが備わります。栄養士を目指すきっかけとして、家族の病気をあげる方もたくさんいます。

ひとそれぞれに対して、ふさわしい食事法を知っている

人間は年代によって必要とされる栄養素がかわるそうです。たとえば、若いうちは骨の形成に必要なカルシウムを多く摂取するとか、中年以降は老化をふせぐ栄養摂取を意識するなどです。また、アレルギーをもっている人や病院の治療食など、さまざまなシチュエーションに置かれた人々に対して、適切なレシピを考えて、提供できるのも栄養士なのです。

必要とされている施設がたくさんある

医療や福祉の現場などで、高齢者向けの食事のニーズは高まっているほか、健康ブームで一般的にも食への関心が高い現在、栄養士の活躍の場は大きく広がっていっています。病院、介護施設、薬局、食品会社、レストラン・飲食店、学校、保健センター、スポーツ関連施設などなど・・・。栄養士が働いている場所はたくさんあります。

美容によい食事を知っている

若々しい素肌を保ちたい、ダイエットして痩せたい、といった美容に関するニーズは驚くほど高いですよね。美容に関しても食事は大きくかかわっていますので、ここでも栄養士は役立つヒントをもっています。たとえば、ダイエットなら、ビタミンA、B、Eとオメガ-3脂肪酸を1週間でこのような量でとって、栄養バランスを崩さずにカロリーを制限することが大事、実際のメニューは・・・なんてことがパパッとひらめくのです。

栄養士の料理レシピがすごい

栄養士のレシピというのも注目されていますよね。おいしいうえに、体に良いといった究極のレシピを考えられるが栄養士なのです。たとえば「花粉症に効くレシピ」! そんな料理があるのかと驚いてしまいますが、免疫力を保つために腸内環境を整えて防御機能を強化する→発酵食品、食物繊維、色の濃い野菜をとる、こんな発想からレシピが作れてしまうのは栄養士ならではです!

この記事の内容を学べるおすすめの学校

帝京短期大学

帝京短期大学

[生活科学科 食物栄養専攻 栄養士コース]
1962年に開学した伝統校で、これまで多くの栄養士を輩出しています。栄養士として就職後、即戦力となるため、実習時間を多く設定し、実践力を身につけます。また、食品の成分・味・香り・硬さがどのように変化するか、物理的・化学的に測定することを通じて人に美味しく食べてもらえる調理法を学んだり、人体の構造や機能を深く理解し、それぞれのライフステージや疾病に対応した食事やコミュニケーションを学びます。

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