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7月14日土曜日。台風が迫る大雨の中、たくさんの高校生が大東文化大学・東松山キャンパスのオープンキャンパスに参加しました。
最寄り駅の高坂駅から東松山キャンパスまでは少し距離がありますが、無料のスクールバスが運行しています。

オープンキャンパスの日には駅の出口からプラカードを持った学生スタッフが立って誘導してくれるので、迷子になる心配もなし。
駅の出口からバス乗り場まではすぐなので、大雨が降っても心配ありません。

バスに乗ること約7分、広大な自然の中に建つ大東文化大学・東松山キャンパスが見えてきました。


着いてすぐに受付で資料やドリンクがもらえます。
高校生や保護者を迎えるスタッフは、すべて学生の有志スタッフによって運営されています。

下の写真が、受付や資料配付コーナーで貰える資料の一部。こんなにも貰えるうえ、大学のオリジナルバックにはピーターラビットのイラストが描かれていて、とてもかわいい作りになっています。


今回のオープンキャンパスの特別イベントは、男子バスケットボールチームのフィジカル測定の見学。
このチームは2007年度関東大学選手権で優勝するほどの強豪チームです。

その隣では、スポーツ・健康科学科の個別相談も行われていて、みんな真剣な表情で話していました。


バスケットボールチームが練習している9号館の4Fでは、在学生による学部学科紹介が行われています。
実際に勉強しているそれぞれの学部・学科生が、自分たちの学部について教えてくれるのでおすすめです。




そんな9号館は2年前にできたばかりの新しい校舎。
中も外も凄くきれいなこの校舎は、「人と環境にやさしいキャンパスの創造」をテーマとして作られました。




受付のすぐ横にあるメイン会場では、オリエンテーションや、説明会などが行われています。
もちろんここでも主体なのは学生スタッフです。司会や、プロジェクターの操作など、ほとんどの作業を学生スタッフが行っていました。

大学説明会では、会場に入りきらないほどの高校生が、一生懸命説明を聞いていました。
みんなの熱気で会場内はとても熱いです!!



高校生にとって大学の学食も重要な情報の1つ…。
写真のサービスランチは、ハヤシライスにフライ、スパゲティ、さらにクリームシチューまでついて、このボリュームで400円!
男の子にも良心的なお値段とボリュームです!!
他にも230円とお手ごろなキャンパスランチなど、学生にはとてもうれしい値段設定。
東松山キャンパスにはこういったレストランが4カ所、喫茶店が1カ所あって、その日の気分によって行く所を変えられるのも魅力的。
もちろん味も美味しかったです☆


こちらは学生スタッフおすすめのプリン・ソフトのせ。
これも120円と安いです!



環境創造学科 3年   尾薗 太志さん


●この大学に入られてキャンパスライフは充実されていますか?
 そうですね。かなり充実して、楽しい毎日を送っています。

●どういったところが?
 学校の講義を楽しめているのが大きいです。
オープンキャンパスや委員会、学校と関連づけた学外活動をやっていますが、特にそういったことがしやすい学部なので、充実して楽しんで過ごしています。

●学外活動というのはどういったことですか?
 中板橋の商店街で、環境創造学部が主体となって行った商店街活性化のプロジェクトに参加しています。

●なぜこの大学に入学されたのですか?
 この大学というよりは、いろいろ大学の案内を見ていて、環境創造学部が僕の求めているものにかなり近いのではないかという感覚がありました。 それならこの大学に行こうと思って決めました。

●どういったところを求めていたんですか?
 環境創造学部は、名前だけみると環境問題に取り組むのかなというイメージなんです。実際そうなのですが、それだけではなく、広範囲にわたって社会科学について勉強するんだろうと僕はパンフレットで読み取って。
僕はそれがどうしてもやりたかったんです。実際入ってみたらそうだったのでとても充実しています。

●大学のおすすめなところを教えてください。
 東松山キャンパスはすごく広く、移動が苦しいんですけど、ゆったりしていてすごく落ち着く環境です。木がいっぱいあるおかげで騒音が消されるのか、静かなんです。のんびりすることもできます。
 それ以外では、先生方は、学生と距離を近くしようとする先生が多いです。また、学生が何かやろうとすると、それをサポートする形で教員が動いてくれるというケースが多いです。
 あと運動しようと思えば、いくらでもできます。大東はスポーツがものすごく強いところなので、 運動施設もいっぱいありますし。
特に不便なことがないというのが大きいと思います。

●駅から遠いのは不便とは思わないですか?
 最初のうちはバスに乗るのがつらいのかと思っていたんですが、慣れていくうちにそうでもなくなってきましたね。

●最後に、高校生に対して一言お願いします。
 高校まで勉強してきた受験勉強や学校の勉強があると思うんですけど、大学に入ると「自分が何をやりたいのか?」を考えて勉強していきます。 なので、今までの勉強の形とか自分の中をリセットしてください。「全く自分が何も知らないのかな?」と思っても、それを恥じることなくまっさらな状態で大学に入って、勉強して遊んで将来のために役立ててくれたらいいなと思います。

オープンキャンパスでは、こういったことを直接在学生に聞ける、フリートークのコーナーもあります。
みんなが知りたい入試のことから、大学のオススメスポットまで何でも答えてくれますよ。



●大東文化大学の魅力を一言で言うと?
 逆説的ですが、派手ではないことでしょうか。例えば有名人の入学を推進したり、奇を衒(てら)うようなことはしていません。地道にやっています。学校名をどんどん売って、受験者数を増やすというのが経営的には正しいのかもしれませんが、教育はお金儲けの手段ではありませんよ。学生たちもみんな真面目で雰囲気が良いことも本校の魅力と言えますね。地方からの学生も多く印象の良い子が多いです。染まっていないんですよ。

●キャンパスでオススメなところは?
 いろいろありますけど、まずは学生食堂が安いことですね。親御さんからお子さんを預かるのですから、まずはしっかり食べてほしいんですよ。地方からの学生は経済的にも大変でしょうから。そして、やりたい勉強をしっかりできる環境を与えてあげたいですね。海外からの留学生も多いですから、なおさらです。

●留学生が多いのですね。留学制度はどのようになっているのでしょうか?
 欧米圏29校、アジア圏29校の58校と交流しています。世界の多くの国々に公費留学できるチャンスがあります。私費留学の場合でも、さまざまな面でサポート体制を整えていますよ。留学を目標に進学するのも良いと思いますね。

●入学してくる学生さんに期待することはありますか?
 高校の頃に抱いていた夢や憧れを4年間で実現してもらいたいですね。あるいはそれ以上の成果があると素敵ですよね。

●今の高校生に言いたいことは?
 よくやってると思いますよ。誘惑がいっぱいある中で、目標を持つ。それは大変なことです。そして進路を決めて進学してくる。私が今の時代に高校生だったら、できるかなぁと思うと自信がないです。そんな高校生のために、オープンキャンパスでしっかりと大学のことを伝えたいと思っています。入学してみたら「違うじゃないか」というようなことがないように、飾らずに正直に伝えられるように心がけています。
 今日のオープンキャンパスには1000人以上の来校者がありました。予想の2倍です。今後も来てくれる高校生の皆さんや保護者の方々に満足してもらえるように努めていきたいですね。

●最後にメッセージをお願いします。
 皆さん大学のブランド名に左右されすぎていないか?と感じています。それは大きな勘違い。学校の歴史や魅力は自分たちで作るものなんですよ。それは100年以上などと長い歴史があればいいというものでもありません。短い期間でもできることなんですよ。大東文化大学の魅力をつくり上げるは、新たに入学してくる君たちなのです。



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