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■東京学芸大学の特徴は?
教育系と教養系2つの学系があり、おたがいの専門性が融合して総合的に学べる、というところです。
■美術科にはどんな学生に来て欲しいですか?
基本的には教員養成大学ですので先生になりたい人はもちろん歓迎ですが、ものを創ったり表現することで子どもと接したり、人とコミュニケーションしたい人にも来て欲しいです。基本的にものつくりがしたい人、歓迎します。
美術科はメディア教育の一環として、大学の学務部が発行している「キャンパス通信」や大学の公式ホームページ作成にも一部関わっています。メディアを創ることで学生間の交流やブラッシュアップが可能となり実際のデザインやコミュニケーションの方法が学べます。実際にものが形になっていく中で勉強していく方がリアリティがありますし、外とのつながりも出てきます。
今、学生達もやる気になっています。 |
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■美術科の卒業生の進路は?
約半分が教職へ進みますが、大学院への進学も増えています。企業就職をはじめとして、学芸員や、アートセラピーを学んで職業にしていこうという学生もいます。フィンランドのヨテボリ大学などへ留学した学生もいます。北欧では小さい時から良いデザインのものに囲まれて生活するという文化があり、アーティストを国が支援していこうという体制もしっかりしています。そういったことを体験してくるのも大切なことです。
■高校生へのアドバイスは?
大学受験の結果だけが全てではなく、現実に行った大学で自分なりに精一杯やってみる。やったことは生かすことができるし、無駄なことは一つもない。どこへ行っても自分を生かして将来につながっていければ良いので、そういう観点から自分に合った大学選びをして欲しいと思います。 |
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