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東京コミュニケーションアート専門学校

トウキョウコミュニケーションアートセンモンガッコウ

専門学校 東京都

在校生・先輩メッセージ

在校生・先輩メッセージ

ペットトリマー専攻卒業
井脇 祥子さん

【実習体験で得た自信は、人前が苦手な私を変えてくれました。】
ペットトリマーになることは、中学の頃からの夢でした。でも、人前に出るのが大の苦手でした。それが克服できたのは、この学校に入ってからです。体験入学の高校生を前にトリミングの実演をしたり、先生のお店で研修させてもらったり…。そうやって徐々に積極性を高めていけたんです。トリマーのコンテストで技術賞を獲得できたのですが、それもこれも、すべて、この学校で学んだおかげです。
【飼い主さんに喜んでもらうことは、私の喜びであり使命だと思います。】
トリマーをしていて一番嬉しいのは、カットの仕上がりを飼い主さんたちが喜んでくださるときです。飼い主さんの要望にいかに応えることができるかは、トリマーとしての使命ですが、本当に満足していただくには、それだけでは十分ではないんです。O脚のワンちゃんはまっすぐの脚に、太い脚は細い脚に見せてあげる。そんなカットテクニックをさりげなく使うのも私たちの腕の見せどころだと思っています。
私の勤めるお店は、ペットやペットグッズなどの販売もしています。トリミングのあとに洋服のコーディネートまでお願いされた時には、一番大きなやりがいを感じますね。

マンガコース卒業
ササイ シンゴさん

【 知識や経験に無駄なことはない。必ず漫画に役立つ 】
 2006年の5月、受賞の知らせを受けたときは「ここから始まるんだ」と気持ちが引き締まった。「受賞がゴールではないんです。自己満足ではいけない。これからもっとストーリーも絵もスキルアップしなくてはいけません」。もともと漫画好きだったわけではないせいか、画面の構成やストーリー作りでは、映画や音楽からの影響を受けることが多い。「他の人とは違う“何か”が現れていればいいと思うんです。どこが違うのかと言われると、うまく説明できないんですが」と、オリジナリティを追求。今は常に漫画を軸に物事を考えるようにもなった。「きっかけはノンフィクションでも、最終的に作る漫画はあくまでも想像の世界。誰でも“こうだったら面白いのに”と想像することはある。それを空想で止めずに形にするのが漫画家の考え方なんじゃないかと思うんです。無駄な経験や無駄な知識なんてない。ニュースの情報も、遊びも映画も音楽も、もちろん絵を描く技術も、今吸収したことがいずれ必ず役に立つはずですから」。
『ジャンプ the REVOLUTION 11/1号』に発表した読み切り作品『CRIMSON SNEAKER』でデビュー。

動物看護士専攻卒業
佐藤 有紀さん

【実は意外と身近な、動物看護士という仕事。】
もともと動物が大好きで、小学校の頃から動物関係の仕事につきたいと思っていました。高校生の時にこういう業界があることを知り、本校の体験入学で何コースかまわってみて、この道を選びました。犬を飼っていた時には動物病院のお世話になっていましたから、動物看護士って意外と身近な仕事ではあるんですよね。
【大変なぶん、やりがいもある。ずっと続けていきたい仕事です。】
ふだんは先生の診療補助のほかに、受付や掃除のお手伝い、入院している動物たちの世話などをしています。まだできないこともたくさんありますが、自分でやれることはできるだけやるようにしています。またその後の確認や、すぐにメモをとることを心掛けています。少しずつでも、できることを増やしていけたらいいですね。
大変なことや嫌なこともありますが、わりと簡単に気分転換できるタイプなので、その時はツライと思っても、すぐに忘れちゃうんですよ。大好きな動物たちに囲まれているだけでも、じゅうぶん癒されますし。とてもやりがいのある職場なので、体力の続く限り(笑)、この仕事を続けていきたいと思います。

グラフィックデザイナーコース卒業
清水講平さん

【分析からコンセプト設計へ、そしてデザインへ。在学中に学んだことこそ、基本であり最も重要】 
 ブランディング&デザインコンサルティング分野での世界的企業、Lanndor Assocites International Limitedでデザイン・ディレクターとして活躍する清水さん。同社はサンフランシスコに本社を置き、日本でも200社以上の大手企業をクライアントに持つ。これまで手掛けた作品は森永牛乳、KONAMIのパッケージ・ロゴデザインなど、企業イメージを形成するデザインワーク全体の指揮をに執ってきた。「入学当初は雑誌編集を専攻していました。しかし、本校講師であるグラフィックデザイナー篠塚先生の講義を受けその面白さに魅了されて、この仕事を目指し始めました」。早い段階で自分の方向性を見極められたぶん、回り道せずに必要なキャリアが積めたと言う。「プロの現場で行われる、商品のマーケティング分析を経てコンセプトを設計、企画書を作成し、その後デザインに取り掛かるというプロセスは、在学中に企業プロジェクトや卒業制作で教わったことと変わりません。学校で学んだことこそ基本であり、いかに大切かを実感しています。

フローリスト専攻卒業
田澤 美佳さん

【なんとなくやってみたアレンジメント。もっと勉強したくて入学。】
小さい時から図工の時間など、何かを作るのが好きだったんです。だから、高校のときにお花をやってみたらすごく楽しくて、もっと勉強してみたいと思って入学しました。この学校に決めたのは、在校生の人がとても楽しそうだったから。1時間の通学時間も苦になりませんでした。ブライダルにも興味があったけれど、まずはショップに入って力をつけようと思いました。
【思っていたより、体力と勉強が必要です。たくさんの仕事がある、お花屋さん。】
毎日の仕事は、まずお店の前にお花を出したり、掃除、水やりなど開店の準備、そのあとは切り花の水替え・水あげ。接客しながらの同時進行です。イベント日、特に母の日は忙しかった。前日は夜中まで寄せバスケットを作ったり、当日は配送も多いし大変でした。でも、忙しいときほどちゃんと確認が必要だと実感しましたね。学校で学んだことのほかに、お店に立って初めてわかることが多いです。花束を作るのにも、お客様の希望をどれくらい理解できるかということと、スピードが必要なこと。とにかく、接客が大変。でも、お客様に「きれいに作ってもらってありがとう」と言ってもらえた時はうれしいですね。また、季節よりちょっと早く入ってくる花で、四季を感じられることがお花の仕事の楽しさです。

キャラクターデザイン専攻卒業
藤重晴乃さん

【頭をやわらかくして今までにないものをオリジナルは、遊びの発想から生まれる】
藤重さんが入社当時から携わっているのは、「リラックマ」というくまのキャラクター。このキャラクターのぬいぐるみやグッズなど、商品の企画からパッケージデザインまでを担当している。「キャラクターの版元から依頼を受け、どんな商品を作るか企画を考えてプレゼンします。このプレゼンには、学生時代の企業プロジェクトでの経験が役に立っています」と藤重さん。商品をデザインする際には、デッサン力も欠かせない。「作業はパソコンでやりますが、ぬいぐるみの場合は平面だけではなく、立体的に、いろんな角度からイメージを描けないとデザインできない。学校でデッサンを学んでおいて良かったと思います」。また商品企画では、「頭を柔らかくして発想しないと、いいアイデアは浮かばない」という。「遊びを忘れずにいろんな経験をして、いつかは自分のオリジナルキャラクターをヒットさせるのが夢です」

ドルフィントレーナー専攻卒業
黒澤 芳子さん

【イルカが好きという気持ちのほかに、体力や観察力など、さまざまな能力も必要。】
トレーナーとして働いてみて感じることは、やはり簡単な仕事ではないということ。イルカが好きという気持ちはもちろん、日々の継続した努力・精神的な強さ・観察力・体力・向上心……さまざまな能力が求められます。先輩の指示は聞くイルカが、私の指示は聞いてくれなかったり、お客様のショーでの反応も日によって違ったりと、本当に毎日が勉強です。まずは、しっかりとイルカと信頼関係を築いていきたいと思います。
【就職が決まったときは、うれしくて号泣してしまいました。】
ドルフィントレーナーになりたいと思ったのは高校生のとき。ずっと憧れていた水族館から内定をいただいたときは、母と一緒に号泣してしまいました。就職試験は面接と作文でしたが、持ち前の元気さと、人前で楽しく話すことができること、学校で学んだ知識・技術をPRしました。学校は本当に楽しく、最高の2年間でした。一生の友達や先生に出会えたこと、校外実習やインターンシップで実際の仕事を体験できたこと……さまざまな経験すべてが今の自分につながっていると思います。ドルフィントレーナーを目指している人は多いと思いますが、決して諦めないでください。ただし、日々努力を忘れないでくださいね。

ゲームデザイナー専攻卒業
若葉継典さん

【業界全体が新しいことに挑戦している今、技術やアイデアがあればチャンスになる】
小さい頃から絵を描くのが好きで、ゲームで遊ぶのも好き。なかでも『ファイナルファンタジー』には夢中になったという若葉さん。その2つの興味が結びつく形で、ゲームクリエーターを目指し始めた。「入学する時にはもう決めていました。この学校にはモノ作りをやりたい人が多くて、気の合う仲間とコラボレーションしながら作品を作る機会があったりと、とにかく面白かったですね。一番印象に残っているのが、ゲーム制作のシュミレーション。最高で17人くらいが関わって、ひとつのゲームを作ったんですよ。実際にモノを作らないとわからない、いろいろな経験ができて非常に参考になりました」。現在は(株)スクウェア・エニックスでデザイナーとして活躍する若葉さん。「開発の現場では即戦力が求められているので、学校などで技術を身につけてきた人は有利ですね。今は新しいハードが続々登場したり、ゲーム業界が挑戦している時期。新しい技術やアイデアが求められているので、チャンスは豊富にあると思います。

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