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京都西山短期大学

キョウトセイザンタンキダイガク

短期大学 京都府

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学部・学科・コース

仏教学科 仏教保育専攻

保育幼児教育コース
※現保育コースを2009年度より名称変更します。

“いのちのつながり”に気づき、考え、大切にすること。それが仏教保育の原点です。
一般的に保育士は「保育所で子どもの面倒をみる人」だと考えられています。しかし、その活躍の場は保育所だけではありません。子どもに関わるさまざまな社会福祉施設で多くの保育士が働き、現代社会に欠くことのできない重要な役割を果たしています。今後、社会福祉の専門家としての保育士に求められるニーズはますます多様化、高度化していくことでしょう。
本学の保育コースでは、学生が専門知識や技術を習得し保育士資格を取得するだけではなく、柔軟な発想力と豊かな人間性、そして高い倫理観を身につけることを目的としています。
また、2008年度より幼稚園教諭2種免許の取得が可能となります。

仏教学科 仏教学専攻

福祉コース

「社会福祉とは何か」、この問いがはじめの一歩となる。
社会福祉とはすべての人が自立し、個々に自己実現できるようサポートを目的とする社会的営みのこと。そのため、人の生活があるところすべてが社会福祉学の領域だといえます。逆に学問的広がりを認識することは、現代社会の仕組みを正しく知るということ。
福祉コースの授業では教員が現場での経験談を織り交ぜながら、より実践にそくした授業を行います。理論の習得や知識の集積が重要なことはいうまでもありませんが、それと同様に現場感覚の育成にも配慮しています。

仏教コース

広い視野と専門知識を身につけ、仏教の現代的役割をともに探る。
本学の根本である浄土宗西山派とは何か。どのような歴史的流れの中で成立し、今日まで伝えられてきたのか。本コースでは、その問いに主眼を置いてカリキュラムが組まれています。
仏教史の領域では、インドに発し、中国を経由して日本へと伝わった仏教の歴史的流れをそれぞれの地域ごとに概観し、伝播・発展の諸段階における変容の様子とその歴史的意義を学びます。
教義では、法然上人と西山上人の教えに焦点をあて、そこへ至るまでの仏教思想の展開に重要な役割を果たした中国の祖師たちの著作なども踏まえながら学びます。また教旨の中心となる経典を講読することで、教義への理解を深めていきます。
本コースでは、西山各派(西山浄土宗・浄土宗西山深草派・浄土宗西山禅林寺派)の教師資格が取得可能です。多くの学生が未来の僧侶を目指して学んでいます。
そのためには広い学識はもとより、専門技術の習得が不可欠。「法式」「布教」などの実践的な授業を通して、僧侶として必要な技術や心構えを身につけていきます。

日本文化コース

史的視点を踏まえつつ、日本文化を総合的に学ぶ。
ことばは文化の根幹。日本文化を学ぶとき、日本語への理解は欠かせません。日本語やその文章が持つ繊細で美しい手ざわりは、日本文化が育んできた美意識を象徴しているともいえるでしょう。
講義では、日本語学と日本文学を中心とする専門領域を学びます。母語の特性を正しく知り、史的な視点を踏まえつつ、文学作品の読解を進めることで総合的に日本文学を理解します。
また、文章表現における基礎知識と技術を指導。学生自らが、実際に書いてみることで文章作成能力の向上をめざします。このような授業を通じて、ことばと表現、そしてその背景にある文化に対する理解を深めます。

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