家政学部では、時代を予測し生活を科学する観点から、1987年全国に先駆け男女共学化を実現しました。そじて2008年4月、新たに「こどもの生活専攻」を開設。未来を担う子供たちの、豊かな生活を創造できる人材を育てます
管理栄養士専攻では、病院や在宅の臨床の場で栄養評価・栄養案裏面からチーム医療の一員として参画でき、保健・福祉・教育の場で疾病予防、健康維持増進の担い手として、あるいは、健康生活のための食品開発・研究に栄養学的知識をもって関われる「食」の担い手としての管理栄養士の養成を目指しています。管理栄養士国家試験にも対応した幅広い分野をカバーしており、栄養教諭免許も取得できます。
住まい方、装う意味、有意義な時間の使い方など、より豊かな生活文化を提案し、創造できる人材を養成するために、カリキュラムは、人間が生きていく上で不可欠な衣・食・住・余暇の4つの科目領域を柱として構成し、学生一人ひとりの学習目的と将来の進路を明確にするために個別相談や少人数指導を徹底しています。
2008年4月に開設した新専攻。愛知県三河地区の私立大学では初の専攻で、小学校1種免許状・幼稚園教諭1種免許状・保育士資格を4年で取得することが可能です。家政学部のノウハウを活かし『こどもの生活』を創造することのできる人材を育成します。
経営学部は平成18年度に大きく変わりました。
第1の特徴は、これまでの2学科体制を1学科体制とすることです。現在、「経営」にとって「情報」は非常に重要な経営資源であり、両者を分離することは不可能です。時代の要請は両者を有機的に結合した総合教育であり、それを実現するのが「新」学部の「現代経営」教育です。
第2の特徴は、3の新教育目標、(1)「豊かな人間性と実践的な社会力をもつ人材の育成」、(2)「キャリア形成能力の養成」、(3)「充実した学生生活の体験」にあります。(1)では人間的に優れ、働くことの意義を認識する社会人の育成を、(2)では潜在能力を見出し、育み、就職に結びつけて社会に送り出すことのできる教育を、(3)では課外活動・旅行・地域貢献等、学生生活全般を視野に入れた教育指導を目指しています。
第3の特徴は、「ビジネス企画」「専門キャリア開発」「実践マネジメント」を3本柱とするユニット制の採用です。「〜を企画したい」「〜になりたい」「〜を体験したい」という希望を、各種ユニット(少数の近接科目で構成される群)の選択で実現しようとするものです。それにはもちろんゼミ担当教員によるきめ細かな個別教育指導がなされます。以上の他に例えば「体験型学習」を重視し、「問題発見」で必要不可欠な「感性」を磨き上げるための科目等も導入し、多種多彩な特徴をもつのが新学部です。
コミュニティ政策学部は、日本で初めて1998年に発足しました。学部が追究するコミュニティ政策学は、地域社会の諸問題を解決し、地域発展のための計画と方策を総合的に深めていく学問です。
地域社会には、自然や生活環境問題、高齢者や児童の福祉問題、地震などの災害にいかに備えるかなど、多くの課題が存在します。そこで授業では、地域社会や地方行政のしくみと運営をはじめ、環境・福祉・スポーツなどに関して学ぶとともに、授業そのものを学生による評価をもとにして改善を重ねながら進めています。
そして、学生の入学後のフォロー体制の確立、地域社会や各現場での実習、学外研修(国内・海外)などに取り組んでおります。
当学部で学ぶことにより、コミュニティ(地域・企業・行政…)のなかで共に生きていく社会的な力を身につけることによって、多様な問題への対応能力を獲得することができます。学部では、コミュニティの担い手となる人材を「コミュニティ世紀のプロデューサー」と位置づけて養成しています。
また、自治体・地域・企業などによって取り組まれるまちづくりの支援にも積極的に貢献しています。さらに、これまで、学生の進路の開拓(企業・公務員・各種資格の取得など)に力をいれてきた結果、就職率は97%に達しています。
こうして、わたくしたちの学部は、地域社会と大学を結ぶ役割を果たし、学生の成長と真剣に向き合いながら、教育と研究の充実を図っています。