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京都伝統工芸大学校

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学部・学科・コース

伝統工芸学科(4年・3年・2年)

工芸コース

工芸の基礎をしっかり身につけることができ、4年制ではさらに高度な技術と専門知識を学び、大学卒業資格が取得可能で、伝統工芸を継承し未来に伝えるものづくりのプロを育成します。

工芸クリエイターコース

4年制(高度専門課程)の学生が対象で、希望者が選択できます。新時代を切り拓く作家・工芸士・クリエイターをめざす本コースでは、工芸コースと同様に技術を習得した上で、さらにデザイン力を身につけ、伝統工芸から現代の工芸をプロデュースできる人材を育成します。

専攻

以下の11専攻から好きな工芸を選んで学べます。

陶芸専攻
陶芸専攻

陶芸の持つ魅力は繊細な美しさと“土”が持つ大地の温もり。

京焼・清水焼の技法を基礎とした実習カリキュラムです。1年次および2年次前半は、〈ろくろ成形〉と〈絵付け〉の両方を基本から学習。3年次からは、各自のテーマに沿って制作する応用段階となります。さらに釉薬の基本から応用までを学びます。ろくろを使わずに成形する「手びねり」や「たたら」など、本校ならではの総合的な陶芸の技を伝授。各分野の専門家がきめ細かな指導を行います。

木彫刻専攻
木彫刻専攻

立体を自在に創り出す技を身につけ、感性を生かす創作へ。

木彫刻で学ぶ技法の基本。それは、和室の天井とふすまの間にある欄間彫刻のように、平面の中に立体感をもたせた彫り方です。立体的なつながりをもつ曲線が、多様な世界観を生み出します。2年次までは木や刃物の特性など一通りの基礎を習得。3年次以降は自由制作を中心に、伝統工芸に限らず、立体彫刻の様々な表現スタイルに挑みます。

仏像彫刻専攻
仏像彫刻専攻

全国でも最高レベルの技術を誇る京都の仏像彫刻を学ぶ。

実習授業は基礎から段階的に学習。徐々に技法をレベルアップさせながら、総合工芸である仏像彫刻の課題に取り組みます。3年次以降は、応用段階として学生が各自で彫刻したい仏像を決め、技法的にもより高度なものにチャレンジ。技術はもちろん、作り手としての姿勢や、長い歴史で培われた精神などをトータルに学び、身につけていきます。

木工芸専攻
木工芸専攻

美しく細やかな京指物の技で生み出す、家具やインテリア。

釘などを一切使わない指物の技が基本。ホゾと呼ばれる凸凹をつくり、それを組み合わせて板と板を接合します。1・2年次では、細やかな技が必要なさまざまな課題に取り組みながら、徐々にレベルアップ。3年次以降は京指物を中心に20種類以上もあるという組み手を使い分け、自由制作に挑戦する応用段階へ。木工家具・インテリアなど、学生の志向に合わせた個別指導も行います。

漆工芸専攻
漆工芸専攻

数ある技法の中でも最高級のものに取り組み、その奥深さを知る。

技術・技法の高さ、優雅で繊細かつ細やかな意匠で知られる京漆器。漆工芸専攻では「漆塗り」と「加飾」に大別し、2つを並行して学びます。「漆塗り」では、下地づくりに始まり、表面を滑らかにする研ぎ、上塗りなど複雑に分かれた行程を学び、「加飾」では京蒔絵と螺鈿を学習。2年次後半から3年次以降は、自由に造形できる「脱乾漆」という技法を用いての自由制作がスタートします。

蒔絵専攻
蒔絵専攻

金や銀、螺鈿などで描かれる蒔絵。その最高峰の技法を学べるのは本校だけ。

金や銀によって、華やかだが華美ではなく繊細に描かれる京蒔絵の世界。漆を含ませた筆で紋様を描き、そこに金粉や銀粉を蒔いて定着させる蒔絵の技法である「平蒔絵」、「研出蒔絵」、「高蒔絵」や「青貝・螺鈿」といった加飾技法を基礎から学びます。また、「塗り」や「呂色研ぎ」、「箔押し」の技法も課題を通して習得。オリジナルのデザインを作品世界に活かせます。

金属工芸専攻
金属工芸専攻

正確な技と発想力を磨き、金属を柔軟にデザインする。

溶かした金属を型に流して形づくる「鋳金」。金属をたたいて形をつくる「鍛金」。金属の板に鏨などで模様を彫る「彫金」など、金属工芸には様々な技法があります。その素材も金、銀、銅、鉄など多彩です。1年次に一通り幅広く学び、取り組むべき技法を見極めるため、各種技法を課題制作の中で習得。3年次以降は各自の方向性に沿って、自由制作に取り組みます。

竹工芸専攻
竹工芸専攻

暮らしに身近な竹工芸を、洗練された技と感性で創作する。

弾力に富み、強度があり、乾湿にも強い竹。日本でも古くから利用されてきた素材で、バッグやファッションなどに応用できる竹の可能性は無限大。竹を細く割り、それを編んでカゴなどを作る「編組」、竹そのものの造形や肌合いを活かして制作する「丸竹加工」という2つの技法両方を学べるのは全国でも本校だけ。1・2年次は、これらを並行して学び、3年次以降は各自のアイデア・発想で制作する自由制作に進みます。2つの技法を学べるので就職先の幅が広がります。

和紙工芸専攻
和紙工芸専攻

素材づくりから、、紙漉きや加工まで。すべてを学び、作品づくりに活かす。

「日本の手漉和紙技術」についてユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、世界からも注目される和紙。本校では、京都府の無形文化財「黒谷和紙」の技法が基本。黒谷和紙の里・綾部市にある「和紙工芸研修センター」で、原料づくりからスタート。楮という種類の木を育て、その木の皮を削り、煮て、繊維をたたきつぶして水に溶かし紙漉きの原料を作ることからはじめ、1年次は「紙漉き」の基礎を反復練習で身につけます。2年次はもみや染めなどの加工技術、3年次以降はさらに技術を深めた作品制作に取り組みます。

京手描友禅専攻
京手描友禅専攻

華麗で緻密な世界観に魅了される、京手描友禅のすべてを学ぶ。

江戸時代初期に活躍した扇子絵師、宮崎友禅斎を祖とする京手描友禅。生地の上に糊を置いて防染する糸目糊置という独自の染色技法や、輪郭や細部の線描写を豊かに表現した模様絵などが特長です。1年次は「染帯」を、2年次は「訪問着」を制作。京手描友禅の技術は、下絵、糊置、引染め、挿友禅など分業制ですが、本校では一連の工程を指導し、デザインスキルを併せ持った業界の担い手を育成します。

石彫刻専攻
石彫刻専攻

石にやさしさを吹き込む、手づくりの技を学び、後生に受け継ぐ。

全国でも希少な京石工芸の技。全国でも、京都にしか残されていない手技のみの石工芸を、最高の匠のもとで学びます。1年次には、表面を平らにする技術、仕上がりを決めるノミ跡の美しさなど、それぞれのテーマをクリアしながら技術を習得。3年次以降は自由制作に取り組み、新しい作品にチャレンジすることで、つねに可能性を追求していきます。

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入試方法・学費

伝統工芸学科 高度専門課程
工芸コース/工芸クリエイターコース

[募集人員]全体で155名
[初年度納入金]1,318,000円


伝統工芸学科 専門課程
工芸コース

[募集人員]全体で155名
[初年度納入金]1,318,000円

入試種類
AO入試 ※2019年度予定/学校推薦入試/一般入試/リカレント入試(社会人・大学生等対象)/留学生入試/特別選抜入試(京手描友禅希望者対象)

オープンキャンパス

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工芸体験キャンパス
【内容】 学校説明 体験実習(日程により実施内容が異なります) キャンパス…

京都伝統工芸大学校のオープンキャンパス

工芸体験キャンパス in 東京
【会場】 東京丸の内オフィス(新丸の内ビルディング10F) 【内容】 …

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