保育者は子どもを理解し、個性を総合的に伸ばす保育を実践できる力を持つことが求められています。保育学科では、子どもたちの発達を援助する基礎技能と保育に必要な専門的知識の育成に取り組んでいます。
目標とするのは、子どもと同じ目の高さで考え、子どもといっしょに活動でき、自分自身を見つめ、自らの人間性を高めていくことができる保育者です。子どもの無限の可能性を伸ばす、保育の素晴らしさを感じて下さい。
●ベーシックな専門的知識と技能の強化
幼稚園・保育園の現場に必要とされ活躍できる保育者養成を追求しています。演習形式を取り入れた科目を充実させ、ベーシックな専門的な知識と技能の定着を図っています。
●スパイラル型学習システム
段階的な実習計画により、短大での学習と現場での実践を定期的に繰り返し、効果的な保育者の資質向上をめざしています。
●総合的な表現能力の育成
言語表現・音楽表現・造形表現・身体表現など保育者に必要な幅広い表現力を科目の中で身につけ、幼児教育研究会やその取り組みで総合的な表現力を育成しています。
●心豊かな保育者の育成
仏教精神に基づいた科目や仏教保育を学ぶことを通して、人と人との絆を大切にした心豊かな保育者を育成しています。
●アドバイザー制度の導入
ホームルームの時間を取り入れた少人数担任制度(アドバイザー制度)を導入し、きめ細やかな保育者育成をめざし、履修指導や学生生活全般にわたるサポート体制を充実させている。
本来、人と人とはあたたかな信頼の〈きずな〉で結ばれなければなりません。しかし、家庭・職場・地域などの様々な場において、〈きずな〉は失われつつあります。このような時代背景の中で、人間コミュニティ学科では豊かな人間性と現実を切り開く力を教育を通して育み、企業団体・施設・地域社会などの様々なコミュニティを活性化し発展させることのできる、バランスのとれた新しい人材を養成していきます。
TVカメラマン、アナウンサーを目指す
21世紀は世界中で情報化が急速に進み、ビジネスや専門分野ばかりでなく、インターネットなどの普及により、広く家庭にまで情報化やデジタル化の波が押し寄せてきています。 それに伴い、情報コンテンツとしての映像の制作分野への期待は一層高まっています。映像・放送コースでは、制作実習を徹底的に実践し、即戦力となる人材を育成し、卒業後は自信を持って地域社会で活躍できるよう指導します。
図書館司書から一般企業までを視野に入れた指導
様々な人々が利用する図書館において多くの情報を管理する「司書」になるための資格取得を一つの目標とし、さらにその知識や技術を、図書館以外の一般企業等におけるオフィスワークでも活かせる人材を育成します。また、様々な職場において求められるビジネスマナー、コミュニケーション能力、パソコン活用等についても指導します。
現代社会の抱える問題に積極的に対応できる仏教者を目指す
仏教・真宗の教義についての理論的学習、そして勤式作法、教化法、宗教コミュニティ実習(寺院実習)、さらにビハーラ活動論、仏教福祉、仏教カウンセリングなどの学習を通して、現代社会の様々な問題に的確に対応し、明るい未来を拓くことのできる仏教者・寺院後継者を育成します。