


京都市立銅駝(どうだ)美術工芸高等学校は、1880年(明治13年)京都御所の中に我が国最初の美術学校として創立されました。以来、絶えず各界からの支援を受けつつ、美術工芸界や伝統産業界に多くの優れた人材を送り出しています。
美工作品展は、1950年(昭和25年)に、当時の京都市立日吉ヶ丘高等学校美術コースが、生徒が1年間に取り組んだ各実習の成果を広く一般市民に見てもらうために「美術コース展」として第1回展を開催してから、今回で通算56回を数える伝統のある行事です。
京都市立銅駝美術工芸高等学校 http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/douda/


彫刻
モデル頭像
頭像は粘土をつけたり削ったりしながらかたちをつくり、その作品を石膏で型を取り、その型に石膏又は樹脂を流し込んで作品に仕上げています。
彫刻における人体の魅力は、その純粋な形、バランス、プロポーションの美しさ、また人間の持つ生命観や動きなど制作者の意欲をかき立て、観る者の心を引きつけます。

デザイン
「BOX」イラストレーション
「・・・の夢」をテーマに、各自が考えたイメージを、様々な素材を用いて立体的な表現を試み、一つの箱の中にまとめ上げた作品です。

構成基礎
一年生全員が履修する基礎実習
「大型モチーフ」(牛骨・剥製・エンジンなど)のデッサン
他「デッサン」「着色写生」「色彩表現」の基礎課題11点より各生徒3点出展しました。

1段目:左=日本画、右=ファッションアート 2段目:左=染織、真ん中=洋画、右=陶芸 3段目:漆芸