

東京都足立区にある私立潤徳女子高等学校にて美術系に特化した高校内ガイダンス(模擬授業・学校説明)が実施されました。
潤徳女子高等学校では、専門分野に分かれたコース制のカリキュラムを採用しており、生徒が美術展で受賞したり、地域に根ざした作品発表の取り組みを行ったりと高い評価を受けています。
今回のガイダンスは、この芸術コースの生徒を対象としたもの。美術系大学・短期大学と美術・マルチメディア系専門学校が参加しました。
芸術コースに通う生徒に向けた、美術系大学・専門学校が参加するガイダンス、ということもあり、同じ美術系統でも、写真・染色・マンガ・テキスタイルなど、より詳細な分野に分かれて模擬授業を実施するなど、より専門性が高く、生徒の希望にあわせたきめの細かい講義が実現しました。

ガイダンスは2部構成で進められ、最初の45分は、生徒が興味のある分野・職業の模擬授業に参加し、デッサンや染色、アニメーションの制作などを体験。生徒たちは自分たちが描いたイラストがその場で写真撮影され、アニメになって画面上で動く様子や、自分たちの手で日本伝統の染料によってエキゾチックな模様と色合いを持つ手ぬぐいが染め上がっていくさまを、目を輝かせて見つめていました。
後半は希望する分野の学校の進路説明を受け、進学先の学校で学ぶ内容や卒業後の進路についての講義に熱心に耳を傾けていました。


私立潤徳女子高等学校は普通科、商業科の中に5つのコースを設けた、特色ある高等学校です。興味や将来の目標は人それぞれ、だからこそ、さまざまな個性を伸ばせるように、多様な選択肢を用意しています。
芸術コースの造形美術専攻はクリエイティブな活動を多く経験できる授業編成になっています。
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