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スパ・セラピスト

ストレスや肉体の心配ごとから全身を解放させ内面から健康体に
 
どんな仕事?
スパ・セラピストスパ・セラピストとは、温浴施設(サウナ、バスなど)でアロマ・リラクゼーションやフット&レッグトリートメント、スエディッシュマッサージなどを通してストレスや肉体の心配ごとから全身を解放させ内面から健康体に作り上げる技術者をいいます。
 スパの歴史は紀元前までさかのぼり、美容と古代伝統療法でもあります。近代では、さまざまなセラピーの技術や理論を組み合わせながら、健康をめざす活動・文化の場所を指すようになりました。
 アジアのスパは、タイ・シンガポール・インドネシア・インドなど、各国独自の民間伝統療法や薬学・健康法が混ざり合い、そこにヨーロッパのスパ概念・アメリカのセラピー技術がさらにミックスされました。
 古代の昔より人は水に癒され、その水の力を知っていました。ヨーロッパでは特に温泉文化が古代ローマ時代より社交の場として、さらに日本では古くより湯治場として愛されて参りました。スパ(ベルギー)・バス(イギリス)・バーデン(ドイツ)と名称は異なりますが、いずれも「泉」が湧き出した地名です。
 
つくには?
 現在、日本にはスパ・セラピスト、スパ・コンサルタント、スパ・マネージャーの国家資格はありません。ただし、国際レベルである「CIBTAC」は、イギリスのBABTACが発行する権威ある
セラピスト資格で、セラピストとしての技能・人格をアピールする上で大きく役に立ち、講師への道も開けます。
 ISPA Supervisorとは、International Beauty Diploma を意味します。美容業界では世界的
権威あるスイスの資格です。CIBTACの解剖生理学及びボディマッサージ資格保持者がフェイシャルトリートメント、ネイルトリートメントなどを学習後、受験します。

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メイクアップセラピスト

相手の魅力を引き出しメイクアップで人を癒す新ジャンル・スペシャリスト
 
どんな仕事?
 人の体と心の関係性をマスター。
メイクアップを中心に、香りやリフレクソロジー、マッサージ、カウンセリングなどの周辺技術で人を癒していく専門家がメイクアップセラピストです。
 
つくには?
 定められた特別な資格はありません。専門スクールで、相手の魅力を引き出すカウンセリング法やトータル美容技術を学ぶことが必要です。

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アロマセラピスト

自然の香りに親しみ、楽しみながら、より豊かな生活を提案・実現できる人
 
どんな仕事?

●香りを使って心身をリラックス
アロマセラピーとは、植物から得られるエッセンシャルオイル(精油)の香りをかいだり、
精油をブレンドしたオイルでマッサージすることにより、心と体をリラックスさせること。近年、脳と嗅覚の
関係や、精油の体に対する作用の研究が進むにつれ、世界的に愛好者を増やしています。
 アロマセラピストは,、このアロマセラピー効果を利用し、アーユルヴェーダ(インド伝承医学)やマッサージなどの施術を行う専門家。職場はホテルや百貨店などに設けられている専門サロン、エステティックサロンなどが一般的。なかには病院に勤務したり、病院に入院している患者さんを癒すボランティアをしている人も。アロマグッズを取り扱うショップの経営やサロンの開業も可能で、女性に人気の職業となっています。

 
適性は?
多くの精油の“香り”を扱う仕事ですから、香りに対して興味や好奇心があることはもちろん、嗅覚が正常で健康な人でなければいけません。また、アロマセラピストはお客さまに直に接し、カウンセリングや施術を行うので、会話上手であること、人を癒してあげたいという優しい心をもつことが大切です。
 
つくには?
 アロマセラピストには国家資格はなく、いくつかの団体が資格・検定等を独自に実施しています。なかでも、日本アロマテラピー協会が民間資格として導入している資格は、アロマセラピーに興味がある人なら誰でも受験できるというものです。ただし、アロマセラピーでもっとも多用されるマッサージについては、“あん摩マッサージ指圧師免許”を保持していないと“業”を
行なうことができません。ですからアロマセラピーマッサージの施術を行うのであれは国家資格の取得が必要なこともお忘れなく。
 また、日本アロマテラピー協会では、文化教室やスクールで、家庭で使うレベルのアロマセラピー技術を教えるアロマテラピー・インストラクターや、プロとして店頭でアロマセラピーの
アドバイスをすることができるアロマテラピー・アドバイザー等の資格も設けています。

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カラーセラピスト

色とりどりのボトルを使って心の奥底に潜むメッセージを握む
 
どんな仕事?
 カラーセラピーとは、色彩と人間心理の密接な関係を応用した療法で色彩療法といわれています。カラーセラピーという場合は、オーラソーマ・カラーシステム(英国のオーラ・ソーマ社)をさすのが一般的です。
 これは、上下2層の液体に分かれた103本の色とりどりのボトル(イクイリブリアムボトル)のうちから直感によって4本を選んでもらい、その選んだボトルをもとにコンサルテーションを行うというもの。
 赤だからエネルギッシュ、青だから冷静沈着などといった単純な色判断ではなく、ボトルのもつ多様なメッセージから、慎重に意味をよみとっていきます。セラピストは、あくまで色を通して自己認識を促し、クライアントの心身を安らかな状態へと導くのをサポートします。
 真の自分を理解しほんとうの自分を深く認めることで、自己の解放と変容を促すものです。色が秘めた潜在的なメッセージが自分を見つめさせ心を癒してくれます。
 イクイリブリアムボトルの上半分には、色つきのエッセンシャルオイルが、下半分にはハーバルウォーターが入っており、水と油で2層に分かれています。カラーセラピストはこれらの色やボトルがもつ言葉を理解するだけでなく、行動心理や深層心理といった知識などの幅広い知識が求められます。
 
つくには?
 カラーセラピストをめざすならレベル1(初級)〜レベル3(上級)のトレーニングコースを順番に学んでいくのが一般的。
 施術では、人の心に触れるため、色彩心理学を勉強しておくと役に立ちます。さらに、カラーコーディネーターなどの資格があれば申し分ありません。

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