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 注目の学校

太田自動車整備専門学校

新設校でも就職に強いのが特徴。すでに開校2年目にして、各自動車ディーラーの内定者を多く出している。また、心強いのが地元企業を中心とした就職後援会企業が6500以上バックアップしていること。

http://www.ojs.ac.jp/

セールス・メカニック

自動車販売会社は、自動車メーカー系列と外国車輸入系列に大別でき、自動車ディーラーとよばれています。営業、接客、販売、整備、保険事務などの部署があり、それぞれの部署は1台の車の販売と相互に関連してあっています。
 
どんな仕事?
●営業職
 ディーラーの中心はなんといっても営業職です。顧客と直接接する最も人間くささが表にでるとともに、人間的魅力が武器ともなります。
 営業のエリアは、社内と社外に大きく分かれ、社内のショールームで接客にあたるものと訪問営業です。新車発表会などは、新規のユーザーを獲得する絶好の営業のイベントとなっています。最近は、訪問販売から店頭販売へと販売形態も変わってきており、ショールームのイメージ向上のために営業ウーマンを配置する会社も増えています。
 営業の仕事は、単にパンフレットをもって案内するだけでなく、ユーザーが何を求めているのかを調査するマーケットリサーチも大切な仕事です。ユーザーのニーズに対して、商品の特徴を説明し、的確に提案を行う接客商談は、営業のウデの見せどころです。また、ショールームに足を運んでもらうために、ダイレクトメールやイベントの企画など、セールスプロモーションとしての企画・運営は営業の重要な仕事となっています。
 販売が決定したあとも、車庫証明や住民票など登録に必要な書類を用意したり、オプション用品の取付など、ユーザーの手元に車を届けるまでが営業の第一段階です。
 納車が完了してから営業の第二段階がスタートします。販売店はアフターフォローの善し悪しが評価の対象といわれています。売ったあとも面倒見のいい営業が、長いおつきあいには必要です。

●整備職
 ディーラーには、販売した車の点検や整備を目的に整備工場を併設している会社が多くあります。ユーザーの要望に細かく対応し、車の調子をメンテナンスしたり、各種の修理を行っています。タイヤの交換や自動車用品の取付なども行うディーラーの整備士は、営業的な仕事の一面ももっており、自動車の整備技術だけでなく、接客技術も要求される部署ともいえます。
 
なるには?
 自動車ディーラーの採用は、メーカーとは直接関係なく、ディーラーまたは販売店を統括する販売会社が独自に行っています。
 営業職などは特に出身の学部や学科は問われませんが、整備士、メカニックなどは二級自動車整備士の資格を持っていることを採用条件としている会社が多いので、整備士専門学校などへの進学は有利なルートといえます。
 輸入車ディーラーには、海外自動車メーカーが直営しているところも多く、この場合はメーカーの日本法人への採用となるケースもあります。

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輸入車ディーラー

海外製品の乗用自動車を輸入する形態には、海外自動車メーカーから直接輸入するもの(メーカー契約輸入)と海外のディーラーなどを経由して輸入するもの(並行輸入)の2つのルートがあります。メーカー契約輸入は新車に限られますが、並行輸入には中古車も含まれます。 日本国内の輸入車ディーラーには、いろいろな流通経路があります。全国的な販売ルートをもつディーラーが海外自動車メーカーから直接輸入して販売するもの、輸入専門業者を経由して輸入した自動車を流通・販売会社を通じて特約店などで販売するもの、全国的な販売ネットワークを持つディーラーが輸入専門業者を経由した自動車を直営の営業所や特約店などで販売するもの、そして、メーカーとの販売代理店契約をしないで、海外ディーラーから直接輸入して販売する並行輸入業者があります。 近年は、輸入専門業者として海外自動車メーカーの日本法人の設立が盛んに行われています。
 
どんな仕事?
 船積から日本に到着するまでアメリカからは2週間、ヨーロッパからは1ケ月半もかかり、ホコリや潮風から自動車を守るために特殊なコーティングを施されます。
 日本に到着して通関作業後、輸入専門業者などの整備工場に運ばれ、保護用のコーティングを特殊スチーム洗浄機で落とし、ボディのキズや内外装の仕上げ、ドアやトランクの立て付け状態、ボンネットとフェンダー、フェンダーとドアの段差など、日本の品質基準表に従って細かくチェックします。点検の結果、各種調整や補修、磨き作業に入ります。
 ここではじめて商品としての自動車となり各種手続の後、ユーザーにわたります。
 
なるには?
 国内大手輸入車ディーラー及び日本法人ディーラーと単独の並行輸入では、募集形態にも差がありますが、営業職と技能職とわけて募集することが多いようです。日本のサービス体制を充実させるために、メカニックなどが多く求められています。輸入関連の事務職系では外国語のビジネスコミュニケーション能力が評価される傾向が強いようです。

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中古車ディーラー

 中古車ディーラーの仕事は、中古車の査定・買い取り・整備・販売が中心となります。ディーラーは、自動車メーカーの販売会社と中古車販売を専門とする会社に分けられます。
 自動車メーカーの場合は、新車への買い換えの際、下取りされた車の販売が中心となりますが、中古車専門会社の場合は、国内外、メーカーを問わず取り扱います。
 中古自動車販売のポイントは、需要と供給のバランスを見極め、市場価値を的確に把握することといえます。また、点検・整備技術の質の高さも、アフターケアの充実と共に評価のポイントとなります。やはり、信頼と安心に裏打ちされた営業体制も大切です。
 
なるには?
 フランチャイズや多くの店舗をもつ会社は、本部で一括募集しますが、そのほかは単独での募集が多いようです。また、募集対象を限定している会社もあります。積極的な求人の動きはあまりみられないようです。
 中古車ディーラーの中には、能力給を採用している会社もみられます。大企業が多くない分野ですから、営業結果に応じた給与が支給される会社もあり、ヤル気と実力を評価するため、中途採用を積極的に募集する傾向が見られます。

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中古車査定士

公的な資格で中古車を査定
 
どんな仕事?
 中古車の査定制度は、通商産業省と国土交通省の承認、監督で行われている制度で、中古車の適正な査定を行う資格を持った者を査定士といいます。7,000万台を越える自動車が走る国内で、中古自動車の正常な流通の一端を担っています。査定の対象となる中古車は、ユーザーから下取り、または買い取りされたすべての中古自動車で、査定を行うのは、査定士の資格を持つ者がいる販売店(査定業務実施店)か(財)日本自動車査定協会となっています。
 査定業務を専門に担当する部署をおく会社もありますが、有資格者が兼務する場合が一般的です。
 
なるには?
 査定士資格を取得するには、1年以上の自動車の整備か販売の実務経験が必要ですから、ディーラーや整備工場に就職してから取得します。自動車整備士学校の卒業者ならば、入社1年目でが受験できますから有利といえます。
 中古車ディーラーには不可欠な資格ですが、査定専門職としての求人は少ないのが現状です。しかし、営業や整備士との兼務もできるため、就職には大きな評価となる資格といえるでしょう。

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