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パトカー
タクシードライバー
女性の進出もめざましい
どんな仕事?
普通自動車を使って乗客(旅客)運送をするためには第二種普通自動車免許が必要となります。
タクシー会社では、第二種免許所有者を応募条件に採用をするところと、採用後二種免許取得をサポートする会社もあります。
基本的には、21歳以上で普通自動車免許(大型免許も可)取得後3年以上(旅客自動車指定教習所は2年以上)の者が第二種普通自動車免許の対象者となります。
タクシードライバーには、安全に、心地よく乗客を目的地まで送り届けるのが使命となります。勤務形態は、1日16時間〜18時間、週40時間程度で隔日勤務が多いようです。また、最近増えた女性ドライバーには勤務形態を配慮している会社もあります。給与形態は、固定給+歩合給が一般的です。
東京や大阪でタクシードライバーになるためには、(財)タクシー近代化センターの研修を受け、地理試験に合格しなければなりません。また、入社後には社内研修が行われます。
なるには?
定期採用よりも通年募集が多く、新卒・中途採用の区別をしない会社がほとんどです。上限年齢も高く、55歳位までの募集もあります。学歴・男女別の制限もほとんどありません。
車の運転が好きなこと、サービス業として人と接することが苦にならないこと、不規則な勤務にも耐えられる体力も必要でしょう。なによりも安全運転できる技術が求められます。
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バスドライバー
定期運行バスはワンマンが主流
どんな仕事?
定期運行バス、観光バスなどで多くの乗客を安全に目的地に届けるのが仕事となります。定期運行バスの場合は、ワンマン形式が多く、料金回収や回数券販売など、運転以外の業務もあります。
バスを運転するには大型二種が必須免許となります。この免許をとるには普通免許取得を受けていた期間が3年以上必要で、適性試験と学科試験、技能試験があり、適性と学科試験に合格した後、技能試験となります。適性検査は視力検査のみで深視力検査が行われます(ここで不合格となる人も多い)。学科試験は正誤問題100間で試験時間は50分。普通免許とは異なり「旅客自動車運転者の心得」の問題も出題されます。合格者は後日行われる技能試験に参加します。大型二種の教習をしてくれる教習所を利用する人も多くいます。
なるには?
定期採用のほか、通年の募集を行う民間会社もありますので電話で確認するとよいでしょう。多数の乗客を乗せるバスの場合、運転経験が評価されることが多く、年齢制限の幅が広いという特色があります(京王バスは21歳〜45歳など)。また、多くの会社では大型二種免許を持っていることを応募条件としています。正社員のほか準社員・嘱託運転手としての募集もあります。
選考方法は、書類審査、学科試験、面接、適性検査、実技試験などとなっています。
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宅配便ドライバー
体力とスピードが勝負
どんな仕事?
宅配便ドライバーの仕事は、小荷物の受け取りから、集荷、配達、配達料の徴収などのすべてを担当します。
通常は決まったエリアを担当して仕事をします。担当エリアのお客から依頼された荷物を集荷したり、到着した荷物をエリア内の送り先まで配達するのが一般的な形態です。最近は小荷物だけでなく、雑誌やパンフレットなどの配達もはじまり、取り扱う種類も数も急増しています。
宅配便ドライバーが扱う主な小荷物は、家庭や企業からのものですから、応対する相手は普通の主婦や社員などで、同時にユーザーでもありますから、ていねいで好感を持たれる接客態度も、運転や配送の技能と同様に、仕事の大きな要素となります。
なるには?
特に資格や技能は必要ではありませんが、普通自動車免許は業務につくためには当然必要となります。通常使用するトラックは、2トン以下が多いので大型免許は特に必要ではありません。募集は定期採用の企業と随時募集する企業があります。
この仕事につくには、迅速で正確な運転技術と荷物の積み下ろしなどに耐えられる体力が必要です。
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パトカー(自動車警ら隊)
第一線の捜査で活躍
どんな仕事?
パトカーに常時乗車して警察活動を行っている代表は、自動車警ら隊です。自動車警ら隊は、110番急訴事件などに対する初動措置活動、警察署支援活動に従事します。暴力団や凶悪犯人などの世の中の悪と真正面から対決して、地域住民の平穏な生活を守り、困った人や弱い人々を助ける、非常にやりがいのある仕事です。当然、警ら隊でパトカーを運転する業務につくには、卓越した運転技術も要求され、訓練も厳しく行われます。
なるには?
自動車警ら隊では、単独で職員採用はしませんから、警察官の採用試験に合格して、警察官になる必要があります。
配属希望を人事担当が判断して初めて配属が決定されますが、一般的には最低5年から10年の警察官経験と実績が必要と言われています。第一線の捜査に臨むのですから、当然、実績がかなりの評価対象になるでしょう。
警察学校を卒業し、警察官の仕事を堅実に遂行し、実績と熱意を評価してもらうのが最善のルートといえます。まず、警察官となって市民の安全を守るという職業意識をしっかり持ち、その上で、職務としての自動車警ら隊を理解する必要があります。
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