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http://www.shonan-it.ac.jp/contents/(湘南工科大学)

エレクトロテクニクスエンジニア

電気がなければハードもソフトも動かない
資格を取得すれば活躍フィールドは広がる
 
どんな仕事?
このパートでは、電気通信分野の原動力となる、電気設備の設計・設置・保全・運用などを
担当するエンジニアを紹介します。
 この分野の特徴は、国家資格と非常に密凄な関係にあることで、特定の資格がないとたずさわれない仕事も多い。そこで、関連資格をからませながら仕事内容を紹介します。

●電気工事エンジニア
 主に電気工事会社や設備会社に所属し、中小ビル、工場、店舗、住宅などの電気配線工事を
担当します。「電気工事士」の資格がないとたずさわれません。国家試験の指定学科を修了すると無試験で取得できます。資格を取得すれば独立も可能です。

●電気主任エンジニア
 電力会社の電気工作物(発電所、変電所、送電線路など)や、電力の需要設備(工場、ビルなど)の工事・維持・管理・運用に関する保安の監督をします。
 関連資格は「電気主任技術者」。試験区分は第1種、第2種、第3種があり、監督できる範囲が
決められています。国家試験の指定学科を修了し、一定の実務経験を積めば無試験で取得できます(第2種・第3種)。
 電気事業者や事業用電気工作物設置者は、企業内に必ず電気主任技術者を配置しなければなりません。電気分野で、コンサルタント的な仕事をしたいと希望する人はぜひ取得しておきたい
資格です。

●電気設備設計エンジニア

 建物などの電気配線を考え、その配線図を設計します。「電気工事士」または「電気主任技術者」の資格がないと仕事にたずさわることができません。
プラント(電力関連)エンジニア
 発電所や変電所、工場、公共施設、鉄道などの大規模な施設で電力関連の仕事にたずさわります。
主にエンジニアリング、プラント関連の企業などに所属し活躍しますが、活躍分野によって業務内容が異なります。「電気工事士」「電気主任技術者」の資格が必要。

●電気工事施工管理技士
 建設関連の企業に所属する電気工事関連のエンジニアです。電気工事をおこなう建設業者は、企業内にこの資格の取得者をかならず配置することが義務づけられています。受験資格は、一定の実務経験が必要で、年数は学歴や取得資格要件によって異なります。

●電気サービスエンジニア
 一般の人が安全に快適に電気を利用できるように、電気設備のトラブルに対応する保全系エンジニアです。「電気工事士」や「電気主任技術者」の資格が必要。

●電気エネルギー管理士
 大規模な工場などで、電気を消費する設備の維持、使用方法の改善・監督・管理を担当します。エネルギー使用の合理化をはかり、省エネ問題解決にあたります。関連資格は「エネルギー管理士(電気管理士)」。環境分野とも関連が深い専門エンジニアです。

●消防設備士
 消火器、警報装置、避難設備などの工事・点検・保全などの仕事にたずさわるための資格です。所定の科目を修めれば受験資格が得られます。また、電気工事士、電気主任技術者、総合無線通信士、陸上無線技術士の資格取得者も受験可能です。

●ビル管理技術者
 工場やビルなどを管理し、つねに効率よく保全をおこなうエンジニア。電気設備を中心として、空調設備、消防設備、冷凍装置、危険物など、ビルのあらゆる設備を稔合的に管理します。また、設備の改修、入れ替えなどの企画・設計などの仕事も担当します。
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