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注目の学校

太田情報商科専門学校

2大ゲームメーカー『(株)コーエー』・『(株)ナムコ』のバックアップ受け、多くのクリエイターを輩出している。24時間使用可能なマルチメディアセンター24には、モーションキャプチャールームをはじめ、プロ使用の最新PCが完備され昼夜問わず、自主制作に使用できる。

http://www.ojs.ac.jp/(太田情報商科専門学校)


楽しむ。学ぶ。東京工芸大学。

メディアコンテンツ芸術のトータル教育を実践!工学部と芸術学部の2学部11学科を持ち、それらが有機的につながる学び舎 ― 東京工芸大学。常に時代の変化を見据え、最先端の技術を核としながら、クリエイティブで新しい芸術教育を展開していきます。
歴史と伝統を持つ本学で、アニメ、ゲーム、マンガを学ぼう!

http://www.t-kougei.ac.jp/(東京工芸大学)

ゲームクリエイター

世界中のファンを魅了するゲームソフト開発に夢をかける
社員でもフリーでも一発当てれば大儲けの実力勝負の世界
 
どんな仕事?
大ヒット商品をめざしてゲームソフトを開発する
 ゲームソフトの開発には、ゲームを企画・構成する人、筋書きを書く人、デザインをする人、キャラクターやメカの動きを処理する人、音楽を担当する人など、たくさんの専門家が関わっています。これらの人を総称して、ゲームクリエイターと呼んでいます。
 業務用・家庭用ゲーム、パソコンゲーム、携帯電話ゲーム、電子玩具など、ゲーム業界は数兆円を超える巨大産業に成長しました。子どもはもちろん、大人でも十分楽しめる内容であることが、大ヒット商品の必須条件になっています。より高度でよりおもしろいゲームを求めるファンにこたえるために、ゲームクリエイターの仕事は、年々レベルアップが求められています。

●ゲームプランナー
 ゲームのアイデアを出し、企画書・仕様書を書き、プロデューサーやディレクターとともにチーム全体をまとめていきます。ゲームデザイナーとも呼ばれています。ゲームのジャンルがちがうと制作の過程もまったくちがうので、各ジャンルごとに専門家が必要です。新規分野の開拓が競争がはげしいゲーム業界では、独創的なアイデアをもち込んでそれが商品化されたり、コンテストを通じてデビューするなど、プランナーになれるチャンスがふえています。

●ゲームプロデューサー
 企画やプロジュクトを総括的に取り仕切ります。メインはプロジェクト管理。予算内にコストをおさえ、目標の品質を維持し、納期までに仕上げることです。プランナーやディレクターがプロデューサーを兼任する場合もあります。ゲームに対する知識はさほど必要ありませんが、柔軟で臨機応変に対応できる思考力、行動力が求められます。現場で経験を十分に積んだディレクターが昇格するといったパターンが理想的です。

●ゲームディレクター
 ゲーム制作の現場監督です。ゲームそのものの味つけを決定します。プロデュサーの要求に耳を傾けたり、現場のスタッフをなだめすかしたり、中間管理職的な側面も強い。当然リーダーシップ、人身掌握術、ゲームに対する情熱と技術力が問われます。
 プログラマーからディレクターになるケースが多い。ゲームバランスや全体的なテイストを最終的に判断しなければなりませんから自らゲームを楽しみ、かつうまくなければなりません。

●ゲームCGデザイナー
 ゲーム人気を左右する大きな要素は登場キャラクターやリアルな背景。そのデザインを担うのがCGデザイナーです。CGには、2DCG(平面)と3DCG(立体)の2種類があります。
 最近3DCGは非常にもてはやされて、ゲームを中心に爆発的な流行状態です。そのため、業界では3DCGの技術をもった人が慢性的に不足しています。ゲームのCGをめざす人は、2Dだけではなく、CADなどの3D技術を学ぶことが必須です。

●アニメーター
 キャラクターに生気を吹き込むのがアニメーターの仕事です。アニメの世界にもコンピュータが導入され、デジタルアニメというジャンルが主流になっています。
 アニメーションの制作は、脚本→絵コンテ→原画→動画→色彩→撮影といった工程でおこなわれます。原画は基本の大まかな絵を描くこと。動画はそれに動きをつけていく仕事です。絵が上手なことはもちろん、人間やモノの動きに対するセンスが求められます。

●クリチャーデザイナー
 ゲームには架空の生命体が数多く登場します。この異形の生命体のデザインを担当するのがクリチャーデザイナーです。だれも見たことのないモノを見たいという欲求にこたえる仕事です。
 人間の想像力は過去の経験の蓄積をもとに出てきますから、だれも見たことのない生物をデザインすることはなみたいていではありません。この仕事でもっとも重要となるのはオリジナリティ。魅力ある仕事ではありますが非常にむずかしい仕事でもあります。

●ゲームプログラマー
 コンピュータ言語を使って司令プログラムをつくります。ゲームソフトは、鋭いアクション、速いスピード、美しいカラーが求められ、それらはプログラマーの技量とこだわりにかかっています。
 最近のゲームソフトはカラーバリエーションの増加や3Dの導入などで、仕事の難易度はますます高まるばかり。もちろん新しい知識の習得も必要になりますが、それを平気で乗り越えていくのが一流のゲームプログラマーだという言い方もできます。

●デバッガー
 コンピュータのプログラムにおいて発生するミスのことを、一般にバグ(虫)と呼んでいます。デバッガーとは、このやっかいな虫を探し出す人をさします。職種というより、完成したゲームを実際にプレイし正常にプレイできるかどうかをチェックする役割です。必要となるのはズバリ根性と体力。漠然とゲームをしているだけではなく、いかに短時間で効率のよいデバッグをおこなうかが大きな課題となります。

●サウンドコンポーザー
 ミュージックコンポーザー、サウンドプログラマーなどとも呼ばれ、ゲームの音や音楽部門を担当します。作曲、打ち込み、音色作成、調整、ツール作成、効果音など、さまざまな作業があり、一人ですべてをこなすのが困難になってきています。そのためサウンドチームでこれらを分担するケースが多いようです。
 機材の進歩により、かんたんに曲をつくることができるようになりましたが、やはり音楽の才能を必要とする仕事です。
 
こんな人に向く!
斬新なアイデアとそれを実現するカ
 ゲームづくりは自分だけが楽しむものではなく、他人を楽しませようという気持ちがなければできません。ですから、まず人を喜ばせる人=エンターテイナーであることが基本となる適性です。
 最低限のコンピュータの知識は必要ですが、それ以上に重要なものは豊かな発想力です。また、ゲームソフトは多くの人の力を結集してつくられますから、協調性や根気強さもあわせもっていなければつとまりません。
 追い込み時期には、何日も会社に泊まり込み、1日の睡眠時間が2〜3時間というのもザラ、体力がないともちません。
 
 
なるには?
求められる新しい感覚
直接売り込む手もある

 ゲームソフトを創造するアイディアにあふれ、シナリオ制作やゲームの組み立てに自信のある人は最初からフリーのプランナーとして、企画をゲームメーカーやソフトハウスに持ち込んで売り込むのが近道です。
 コンピュータ雑誌や玩具メーカー主催のコンクールに応募するのもひとつの手。いずれの場合も、ゲーム化に際し、制作スタッフは会社側でそろえてくれます。 基本的には学歴などあまり関係ない仕事ですが、ただゲームが好きなだけではどうしようもありません。「いろいろと専門知識を身につけてからクリエイターをめざしたい」という人は、大学や専門学校のコンピュータや芸術・デザイン関連学科などで基礎知識を学んでから、ゲームメーカーやゲームソフト開発会社に就職するほうが近道かもしれません。
 就職状況は、制作プロダクションの少数精鋭化などにより、かなり狭き門です。とはいえ、新しいゲームのニーズはとても強いものがあり、業界では新しい感覚をつねに求めていますから、熱意があればチャンスは十分あります。
 
こんな職場!
職場は自由な雰囲気だが絶え間のない努力が必要
 制作現場では、勤務時間はかなり自由で、フレックスタイム制を取り入れているところが多いようです。ゲームクリエイターには、社員や契約社員、それにフリーも加わり入り乱れており、待遇や収入もまちまちです。ただし、一発ヒット商品を開発すれば、社員でもフリーでも大きな見返りが約束されています。
 成長産業の専門職だけに、一般の事務系サラリーマンにくらべれば高収入を得ている人も多いが、勤務時間の長さを考えると、とびきり優遇されているとはいいきれません。
 また、仕事熱心な人ほど、つねに新しいゲームの企画のヒントを探していますから、そのための自己投資も欠かせません。時間とお金と情熱を自分の夢のためにつぎ込める人だけが成功する実力勝負の世界です。
 なお、大手のゲームメーカーでは社内制作もしますが、ほとんどは外部の制作会社に発注しています。ゲームメーカーに就職してディレクターになると、制作会社の進行管理をまかされることが多いようです。
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