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注目の学校

大好きなまんがで、世界中の人たちの夢と希望を描きたい!!

町田・デザイン専門学校は、学生一人ひとりの顔が見える、めんどうみのいい学校であり続けることをモットーにしています。だから、まんがが「好き」という気持ちから安心してスタートできます。笑ったり、泣いたり、はしゃいだりの2年間!!人を楽しませ、自分も楽しもう。

まんが家への第一歩はこちらから→http://www.mdc.ac.jp/(町田・デザイン専門学校)


楽しむ。学ぶ。東京工芸大学。

メディアコンテンツ芸術のトータル教育を実践!工学部と芸術学部の2学部11学科を持ち、それらが有機的につながる学び舎 ― 東京工芸大学。常に時代の変化を見据え、最先端の技術を核としながら、クリエイティブで新しい芸術教育を展開していきます。
歴史と伝統を持つ本学で、アニメ、ゲーム、マンガを学ぼう!

http://www.t-kougei.ac.jp/(東京工芸大学)

漫画家

ペンと紙で自分の世界を自由に表現
 
どんな仕事?
 漫画を産業として見た場合、その規模は想像以上に大きい規模であることがわかる。1999年末で出版されている漫画・コミック雑誌の数は280誌にのぼり、発行部数は約14億冊、販売金額は3,300億円である(数字は社団法人全国出版協会出版科学研究所調べ)。大手出版社でも利益の半分近くが漫画から生み出されているという現状だ。さらに漫画単行本を加えると市場規模6,000億円にもなる一大産業となっている。
 その漫画は対象とする読者層によって少年漫画、男性向け漫画、少女漫画、女性ヤングアダルト漫画、ミセス向け漫画、4コマ漫画、趣味実用漫画、学習漫画などにジャンル分けができる。
 それではどうすればプロのマンガ家としてデビューできるのか。それには各誌が設けている漫画家新人賞で佳作以上に入選しなければならない。その他のルートはないというほど明快な基準だ。どんなに有名なマンガ家のアシスタントをしていようが、編集者に直接持ち込もうが、新人賞に応募させられるだけで同じことだ。入選すると担当編集者が決まり掲載を前掟として作品の制作が始まる。月に1本30〜50ページの作品を作っていくことが多い。
 雑誌が増刊や別冊を出す時の編集会議で選ばれ、数人の候補者による競作に勝ち残って始めて自分の作品が掲載されることになる。さらに掲載号の人気投票で10位以内に入ると、次の増刊、別冊への掲載が決まる。最初はこうした読み切りか短期連載で始めていき、人気、筆力とも問題ないとなって初めて本誌での連載となるのだ。ストーリーマンガの場合は連載が決まると、編集者がアシスタントを2〜3人つけてくれる。最近のストーリーマンガはグレードが上がり、背景や人物の書き込みが複雑になってきている。読者も求めるし、作者も技術をアピールしたいということの結果だ。そうしたグレードの高いマンガを週刊で連載していくにはもはやアシスタントなしではやっていけない時代となっている。
 
なるには?
 プロを目指すのには新人賞で佳作以上の入選が必要だということは書いたが、入選する近道はない。書いて応募しての繰り返しだ。独学でやっていく人もいるだろうが、専門学校、養成機関で学ぶ方法もある。日本デザイナー学院のマンガ科(マンガコース・アニメーションコース)では、まず大切にしていることは、しっかりとした構成力を習得する、色について理解する、立体的な感覚を養うといった基礎教育だ。これらの基本を身につけてはじめて、表現者として確かなマンガが描けることになる。好きで措き始める人はいても、描き続けられる人はそんなに多くないと言われるマンガの世界を志すのであれば、その試練から経験することが重要になる。何を描くか、どう表現するかといった、マンガを描く上で欠かせない基礎をしっかり指導しているのが特色だ。
 漫画を書く上で魅力あるストーリーを考え、魅力あるキャラクターを創り出すことは非常に大切だ。自分が考えた世界を自らの手でビジュアル化していくところに漫画家の醍醐味がある。
 おもしろいストーリー、人気のある漫画というのは、人の二番煎じでは決してない。今までになかったといわれるような個性のある独創的な作品でなければならない。そういう作品作りには自分の周りを常に意識的に観察する目が必要となってくる。「ネタは日常生活の中のあらゆるところに潜んでいる」といわれるように、日常的な会話やしぐさ、行動などを観察することによってキャラクターに自然さが出てくるし、強い個性も出てくる。
 また、ハリウッドのエンタテインメント映画をはじめとしてあらゆるジャンルの作品を見ることも大切だ。「カット割り」のセンスが磨けるし、技術ができた後に必要となる演出法の勉強にもなる。そして、何よりも大切なことは「絶対に漫画家になってやる」という強い決意が必要なことはいうまでもない。強い意思こそが、へこたれずに何回もチャレンジする活力を生み出してくれる。
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