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中学校教諭・高等学校教諭

いじめや非行の低学年化の抑止。新しい情報機器に対応した新しい教育技術の開発。 今、21世紀に向け、教育の現場では、新学習指導要領にもふれられるように、これらに積極的に取り組んでいく教育者の養成が緊急の課題となっています。
 
どんな仕事?
 授業では、原則としてそれぞれの専門教科を教えます。進路指導、部活動なども含め、広く深い指導が求められます。
 
資格の取得方法
 文部科学大臣の認定は、各免許教科ごとに行われているので、取得しようとする教科の免許状についての認定が行われているかどうか確認する必要があります。

(1)中学校教諭
 1種免許状は、4年制大学において、所定の教科に関する科目40単位および教職に関する科目19単位以上を修得して卒業すること。
 2種免許状は、短期大学において、所定の教科に関する科目20単位および教職に関する科目15単位以上を修得して卒業することとなっています。

(2)高等学校教諭
 1種免許状は、4年制大学において、所定の教科に関する科目40単位および教職に関する科目19単位以上を修得して卒業すること。
 専修免許状は、1種免許状の授与を受けるための所定資格をすでに有する者が、文部科学大臣の認定を受けた大学院修士課程または大学の専攻科において、教科または教職に関する科目24単位以上を修得して修了することとなっています。

●学校の種類
 中学校教諭の場合は、短期大学(児童教育学科など)、大学(教員養成大学・学部、教育学部など)。高校教諭の場合は、大学(教員養成大学・学部、教育学部など)、大学院(修士課程・専攻科など)。

●修業年限
 短期大学は2年、大学は4年、大学院は大学卒業後2年です。

●授業内容
教員養成系課程のカリキュラムは、教職専門科目と教科専門科目を中心に構成されています。
 
活躍分野
 公立学校の教員採用試験の倍率は高いですが(右表)、近く採用者が増やされる見込みです。学校で学んだ知識を生かして、教育ビジネス(進学塾講師、教具、教材の開発など)の方面に進むことも可能です。
 

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