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タレント並みの人気職業
原稿を読むだけでなく個性も必要な喋りのプロ
どんな仕事?
●アナウンサー
テレビやラジオなどでニュースを読んだり、番組の司会、インタビュー、スポーツ中継、取材現場からのレポートなどをおこなうのがアナウンサーの主な仕事です。
情報を正しく伝えるために、発声や滑舌など、言葉を正しく美しくしゃべることができる技能が要求されます。また放送が社会に与える影響は多大なので、日本語の正確な意味や社会常識なども身につけていなければなりません。バラエティ番組なども務めるため、個性を重視する会社もあります。
大部分のアナウンサーは、テレビ・ラジオ局に勤務する放送局員です。人気が出た後、独立してフリーランスとして活躍する人もいます。放送業務のほかには、各種の式典やイベント、冠婚葬祭などの場で進行役を務めることもあります。
●ラジオDJ
ラジオ番組を通してリスナーを楽しませる仕事なので、話術はもちろん語り手の人間性が問われます。DJ、パーソナリティ、ナビゲーターなど局によって呼び方が異なります。音楽に詳しいことよりも、話題が豊富で好奇心旺盛であることが求められます。
●レポーター
事件や事故などが発生した現場に赴いて、現状や事象の原因、経過などを報告するのが、レポーターの仕事です。また、政治家や芸能人、スポーツ選手など世間が注目する人々に対してインタビューや取材をし、放送でレポートすることもあります。状況を客観的に伝える表現力が必要です。
なるには?
憧れの職業No.1といわれているアナウンサー職は、各キー局に何千通もの願書が届くなかから、採用されるのは3?4名というかなり狭き門。そのため在京キー局以外にも、地方局はもちろん番組制作会社など、幅広く挑戦する必要があるでしょう。大卒が条件になることが多く、ほとんどの学生が在学中にアナウンサー養成施設に通い、話し方などの基本的な技術を修得しています。
Working★Stage
収入は?
局アナは放送局の規定通りで、初任給は20万円前後。給与は基本的にはキー局もローカル局も一般職と大差ない。フリーランスの場合は、1時間番組で3万円が平均といわれている。知名度が高くなれば高収入も可能。
労働条件は?
生放送も収録ものも、いずれも放送時間が決まっているので、仕事時間も一定のサイクルで決められていることが多い。
将来性は?
BSやCS、インターネット放送局など、メディアの広がりとともに活躍の場もふえている。なんでもそつなくこなせるゼネラリストタイプだけでなく、個性派タイプがより重要視されていくだろう。
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