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臨床心理士

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複雑化する社会生活に伴って
大きくなるココロの負担を取り除く専門家
 
どんな仕事?
 財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する民間資格ですが、近々国家資格になる動きが見られます。
 カウンセラーの最高峰の資格といわれ、高度な臨床心理学知識や技術を用いて、心に悩みをもつ子どもや現代人に専門的な援助活動ができる資格を認定します。
 医療、福祉、教育、保健の現場で職域が広がっています。特に教育現場では、小学校、中学校、高等学校ともにスクールカウンセラーの設置がすすみ、その効果が期待されています。
 
資格の取得方法
 年1回実施される試験に合格して資格を取得します。13年度からは下記の受験資格となります。
(1)第1種指定大学院の修了者
(2)第2種指定大学院を修了し、心理臨床経験1年以上の者
(3)医師免許を取得し心理臨床経験2年以上の者
 指定大学院は心理専攻の修士課程(博士課程前期)で、臨床心理士をめざす人は、指定大学院への進学を視野に入れた大学選択も必要となってきます。
 
資格を活かせる職場
 病院の精神科や精神病院、心療内科などの医療スタッフ。小・中・高等学校のスクールカウンセラー(国の「スクールカウンセラー活用事業」で臨床心理士の任用が規定される)。保健所や福祉センターの心理カウンセラー。精神障害者生活訓練施設などの生活指導員。少年鑑別所や家庭裁判所での少年たちのカウンセラーなど。求人は職場によって異なります。

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認定心理士

どんな仕事?
 児日本心理学会が認定する心理士で、認定の基礎条件は、?4年制大学を卒業し学士の学位を取得、あるいは大学院修士課程または博士課程前期を修了して修士の学位を取得している者。?通算5年以上、日本に滞在した経験を有していること。?修得単位認定委員会が指定する、心理学関係の所定の単位を修得していること。
 
資格の取得方法
 基礎科目12単位以上、選択必修科目16単位、その他の科目8単位、合計36単位以上の指定科目を修了すると認定されます。

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教育カウンセラー

どんな仕事?
 日本教育カウンセラー協会が認定する資格で、教育とカウンセリングの両方に精通した専門教育者の能力を、初級、中級、上級の3種で認定します。
 
資格の取得方法
 一般公募での認定試験はなく、協会の主催する教育カウンセラー養成講座を受講し、講座内で行われる筆記試験と小論文試験を受験し(上級のみ面接も実施)、申請書類・筆記試験と合わせて総合的に審査されます。
 登録は認定された年度から7年間有効です。

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認定カウンセラー

どんな仕事?
 日本カウンセリング学会が認定するカウンセラーで、カウンセリングの専門家としての資質を認定する制度です。
 
資格の取得方法
 柔道整復師になるには、決められた養成機関で必要な知識や技術を修得した後、国家試験に合格してはじめて資格免許が与えられます。
 
資格の取得方法
 児認定方式は3種あり、平成12年から始まった第二方式の資格認定試験の受験資格は、?当学会の会員として2年以上の者、?カウンセラー養成カリキュラム研修基準について160時間以上学習した者。
 試験は筆記試験と技能試験(口述試験を含む)で合否が判定されます。

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ピアヘルパー

どんな仕事?
 成長する過程で出会う問題について仲間同士で支え合う活動を「ピアヘルピング」、その仕事をする人を「ピアヘルパー」といいます。ピアヘルパーは教育カウンセラーなどの専門家と協力して、同年代の学生や年少者の相談にのったり、不登校児や障害児のサポートを行ったりします。
 
資格の取得方法
 加盟短大・大学・専門学校の学生でピアヘルパー教育内容を含む講義・演習または特別研修コース(集中講義等)を3科目6単位取得した者、または取得見込みの者で、日本教育カウンセラー協会の作成する筆記試験に合格すればピアヘルパーとして認定されます。

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学校心理士

どんな仕事?
 学校教育に関わる心理教育援助サービスを専門的に行える人材の認定のため、学校教育に精通している人が対象で、実践経験の少ない大学院生などは学校心理士補の資格が認定されます。
 
資格の取得方法
 申請による審査方式で、申請資格は、日本教育心理学会、日本特殊教育学会、日本発達障害学会、日本発達心理学会、日本LD学科のいずれかの正会員が基本で、大学院修士課程で学校心理学びを学び、1年以上の実務経験のある者などとなっています。

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家裁調査官

どんな仕事?
 家庭裁判所で取り扱う夫婦の離婚問題や少年の非行問題など、社会で起こる問題はますます複雑化しています。家裁調査官は面接調査や心理テスト、カウンセリングなどを行い、問題解決の一助とするためにその結果を裁判官に報告する専門職です。
 
資格の取得方法
 まずは裁判所職員採用試験のうち、家裁調査官補採用?種試験に合格しなければなりません。採用後は、家裁調査官研究所で2年間の養成訓練を受けることになります。その後、家裁調査官として任命されます。

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スクールカウンセラー

子どもたちの成長を優しく支える専門家。
経験と高度な知識が必要。
 
どんな仕事?
 スクールカウンセラーは、主として公立学校に出向き、子どもたちや先生、そして保護者が抱える問題や悩みを解決する専門職として、俄然、注目されるようになってきています。
 仕事の内容は、児童・生徒の発達段階に応じて生じるさまざまなトラブル解消はもちろん、先生や保護者へのコンサルテーションも含まれます。
 
なるには?
 やりがいに溢れる仕事ですが、豊富なカウンセリング経験が要求されます。実際には臨床心理士をはじめとするカウンセリング系資格の所持者が多く活躍しています。

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キャリアカウンセラー

人生を豊かにするために仕事とどうつきあっていくか。
国が力を入れている専門家。
 
どんな仕事?
 キャリア・カウンセラーは、ハローワークや企業などで相談者の職業選択や能力開発の目標設定、目標達成への助言などのカウンセリングを行います。カウンセリングの技術はもちろん、人事・労務制度、労働市場などの情報や知識なども必要です。
 厚生労働省は2007年度までに5万人の専門家を誕生させる方針を打ち出しています。今、最も注目を集めている仕事のひとつと言えます。
 
なるには?
 民間企業やカウンセラー養成スクールなどが独自に講座を開設、認定試験を行っています。

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