
私達は誰でも、大人になれば「仕事」をして生計を立てていきます。ここでは、将来の仕事探しをしているキミに様々な「仕事人(プロフェッショナル)の現場」をご紹介していきます。
宿泊のお客様のチェックインや、お部屋の案内など、様々な業務を行うフロント・ベルスタッフ。お客様と最初に接するまさにホテルの顔といえるこの仕事。その現場をのぞいてみました。

2008年に開業したホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドでオープニングから勤務する余田さんは、2007年にホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪のホテル科を卒業。笑顔でホテルを訪れるたくさんのお客様と接する毎日を送っています。
フロントでお客様のチェックイン業務を行います。ご予約を確認し、宿泊シートへ必要事項を記入していただきます。
お荷物の中に貴重品や壊れ物がないかをうかがってからお預かりし、お部屋までご案内します。お部屋に着くまで、館内のご説明や神戸の魅力を話したりして、お客様とコミュニケーションをとることを大切にしています。
いよいよ客室へ!お客様にとってお部屋に入る瞬間は旅の楽しみのひとつ。ドアを開ける時も丁寧に、心をこめて。
客室の説明は、何度もお泊りいただいているお客様には簡潔に。初めてのお泊りになるお客様には丁寧になど、お客様の様子やご希望にあわせてご説明します。説明する時の身のこなしもホテルウーマンらしく優雅に。
お客様からご質問やルームサービスを受けることもよくあります。表情が見えない電話での対応は特に丁寧に。お客様のご要望に迅速にお答えします。
普通のホテルであれば別担当になるところを、一人何役もこなすのが当ホテルのスタイルです。お客様と長く接するから深いコミュニケーションが生まれます。お客様に「またこのホテルに泊まりたいな」と思っていただけるよう常にお客様の目線で考え、おもてなしすることを心がけています。
