客室、食事、航空機の座席等いろいろな要素を組合せ「旅」をつくる
ツアーをつくるためには素材の仕入れが必要です。旅行商品はサービスですが、「仕入れ」という言葉は一種の業界用語なので覚えておきましょう。
その仕入れ担当がツアーオペレーションと呼ばれます。いかに安く、無駄なく、よい素材を調達してこれるかが、ツアーオペレーションの仕事となります。
海外パッケージツアーの単純なフリータイム型を例にとりますと、航空機の座席とホテルの客室とでできています。これに送迎、観光、食事などを加えて、いろいろなタイプのツアーを作っていく仕組みです。そこで、オペレーション担当者は、航空会社、ホテル、バス会社、みやげもの店、レストランなどと交渉して、予約を確保します。海外の現地法人や、ランドオペレーターと呼ばれる手配専門の会社を通して、仕入れを行うこともあります。最近では、個人ベースの自由旅行がグッと増えてきたため、その重要性は高まるばかりです。
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