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アメリカでの学外研修、
教授の視点が捉えたメジャーリーグの指導法 |
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アメリカではどういったコーチングが行われているか、特にベースボールではどんな形で選手とコーチが接しているのだろうか、そういったところが実際に見たくて、研修に行きました。後半には2ヶ月かけて滞在先のカリフォルニアからニューヨーク、西海岸やフロリダなどを回りメジャーリーグ30球団のホームグラウンドすべてをたずねてきました。向こうの指導法は選手の良いところを引き出そうとしていますね。コーチが細かく指導するよりは「自分できちんと考えてやりなさい」という部分が日本より強いような気がします。アメリカでは選手たちがコーチに積極的にアドバイスを求め、それに対してコーチが幾つかのアドバイスを提案し、選手たちはその中からチョイスして自己責任において実行する、しないを決めています。
それと関連した話で、自己責任が取れるようになろう、という話を学生たちにしたことがあります。自己責任と言うとどこかで責任をとらされるといったネガティブな感覚で捉える学生もいるのですが、実はそうじゃないですよね。責任が取れるっていうのは非常に重要なことで「あなた |
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| には能力があるから任せても大丈夫」「あなたのことを信じているからやってごらんよ 」という信頼感から自己責任は生まれてくるのです。その前提として自己選択と自己決定というものがあります。私たち教員の立場というのはサポーター、コーチ的役割で、「こんな方法はどうだろうか」「これでうまくいくだろうか」というところまでしかアドバイスは出来ません。その中から選択し決定するのは学生たち自身です。自分で決定して、実行して自分で責任を取れるようにしていかなければいけないだろうと。それが、今から就職活動や自分の将来的職業に必ず役立ってくると話をしました。 |
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