質の高い教育を提供する国としてヨーロッパ諸国を中心に高い評価を得ている。
特にソフトウェア世界最大輸出国であり、薬品・精製化学製品の製造としては五本の指に入るほど。
これらの技術分野教育は世界最高レベルであるといえるだろう。
ケルトの澄んだ歌声が聞こえてくるような錯覚に、ふと耳を澄ませたくなるような独自の文化が魅力です。
アイルランドの大学には4つの国立総合大学があり、そのうちの1つは、イギリスのケンブリッジ大学やオックスフォード大学のようなカレッジの集合体(連合大学)となっているアイルランド国立大学(NUI)。各地に4つのカレッジを有することから、事実上7校あることになる。
アイルランド政府教育科学省の諮問機関ACLES(Advisory Council for English Schools)で、授業内容、経営方針、設備、宿泊施設などを審査し、一定基準を満たした語学学校に政府の認可を与えている。認可校の数は現在190校。認可校のうち60校は、政府観光庁と協力してアイルランドの語学研修を推進しているMEI/RELSA(Marketing English in Ireland/Recognised English Language Schools Association of Ireland)という組織に加盟しており、加盟校のガイドブックも発行している。また最近では、ISO9001などの国際規格を取得している語学学校も増加。学校選びの目安になるだろう。
公立の技術系カレッジ(College of Technology)、公立の教育カレッジ(College of Education)、私立カレッジ(Independent College)の3つのに分けられる。公立カレッジのすべてと私立カレッジの一部は学位授与審議会(HETAC:Higher Education and Training Awards Council)の認可を受けており、2年制課程修了でnational certificate、3年制でnational diproma、4年制で学士号が取得できる。ちなみに学士号は、提携大学がある場合はその大学から、ない場合はHETACが審査を行ったうえで授与する。