難関とされてきた大学留学も、大学進学予備コースの実践で受け入れ体制が万全に。
専門教育に力を入れているため、専門分野をじっくり学びたい人にはおすすめ。
大学教育の歴史が長く、有名な伝統校を多数有するイギリス。伝統的な学問分野から最先端の研究まで、幅広い教育プログラムが用意されている。個人主義が発達している国だけあって、学校教育でも自ら解決方法を探しだす積極的な学習姿勢が尊重される。ここ日本でも留学先としてアメリカにつぐ人気を誇っており、また、ブレア首相が99年に打ち出した留学生受け入れキャンペーンもあってか、最近では世界中から留学生が集まっている。
数々の名門校を有するイギリス。ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、ロンドン大学、ウェールズ大学のようにカレッジの集合体(連合大学)から成り立っている大学があるのは最大の特徴。
英語教育の水準がかなり高いイギリス。公認校としてはARELSやブリティッシュ・カウンシル(イギリス政府の支援を受けて活動している非営利団体)が定期的に審査した学校を公認校とし、現在、約360校存在している。公認校は授業内容、教師の質、学習設備、運営内容、サービスなどが一定の水準に達していることが条件。カレッジの語学コースはBASELTに加盟している。
Further Education Collegeと呼ばれる公立カレッジ(公立教育機関)と私立の専門学校との2種類があり、いずれもハイレベルな学校が揃っているため、イギリスの専門学校留学は人気上昇中。