語学力を図る試験はいくつかの種類があります。 留学する際に入学基準として設けられる試験の代表格はTOEFLです。日本ではその他に英検やTOEICなどが多く受験されているようです。 それぞれの試験のスコアはおおよその目安ですが、スコア比較表により比べることができるので参考にしてください。 語学学校の場合は、入学申請時に英語力を求められることはほとんどありません。しかし、大学進学などを目指す留学生にとっては、授業についていくだけの語学力や学力判断するために世界統一の共通試験のスコア提出を求められることが多いです。その際の入学基準として設けられる試験の代表格がTOEFLです。 しかしどの程度のスコアが求められているかは国、学校によって異なります。なるべく早く受験しておくことがベストでしょう。
語TOEFLとは、Test of English as a Foreign Language(外国語としての英語能力テスト)の略で、英語を母国語としない人のための英語力判定テストです。アメリカやカナダの大学・短大・大学院に入学して、授業についていけるだけの総合的な英語力、一般常識をもっているかどうかを判定する。一般的にアメリカの場合、短大入学は450点以上、大学入学は500以上、大学院入学は550以上が求められる。 最近は、英国、フランス、ドイツ、オーストラリアなどの大学・大学院でも、正規留学の入学審査の際にTOEFLスコアの提出を要求するところが増えています。また、各種政府機関、奨学金プログラムなどもTOEFLスコアを使用しています。
IIELTSは、International English Language Testing Systemの略で、イギリス、オーストラリアやニュージーランドの大学・大学院に入る際に、英語力の証明として使用するテストです。主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学へ留学するには必須のテストだが、アメリカやカナダでも認められる場合があります。
米国人高校生を対象とした大学進学適性試験で、学生に求められるケースはほとんどありません。しかし基礎的な学習能力をはかるSATⅠと科目別テストであるSATⅡのうち、まれにSATⅠの提出を求められることがあります。
GRE試験とはGraduate Record Examinationsの略でアメリカ大学院留学にあたって必要とされることが多い学力試験。一般的な適正をみるGeneral Test(通常多くの方が受験するのがこの試験です)と基礎学力をみるSubject Testがある。
GMATとはGraduate Management Admission Testの略でビジネススクール(経営大学院)への進学希望者を対象にした進学適性テスト。MBA(経営学修士)取得にあたって必要とされる学力試験です。アメリカだけでなく、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界のMBAプログラムで提出が求められています。
英国の名門、ケンブリッジ大学が開発・主催する検定。英国の大学に留学する人はもちろん、専門学校留学の際に提出を求められることがあります。 ヨーロッパでの非常に評価が高く、外資系企業や海外で働きたい人は取得しておくとかなり有利です。