語学留学

とにかく語学力をアップしたい!という人は、入学手続きが比較的簡素で、レベル別の多様なコースがある語学学校をチェックしましょう。大学留学や専門学校留学を目指したコースも人気があります。学校選びでは、コース内容とともに施設やサービス面も考慮して選びましょう。

学校の種類

大学付属の語学学校

大学が語学教育のために行っているプログラムで、大学進学のための準備として通う場合がほとんどです。「読む、書く、聞く、話す」のそれぞれの能力を伸ばせるようにカリキュラムが組まれています。


ポイント

図書館やスポーツ施設などの大学施設の利用が可能で、大学のイベントなどにも参加することができ、豊かなキャンパスライフを送ることができます。


私立の語学学校

大学付属の語学学校よりも柔軟に目的にあったコースやプログラムを選ぶことができます。一般英語コースに加え、TOEFLやIELTSなどの英語力テストに備えるもの、アクティビティが充実した+αコース、進学準備コースなどがあります。アットフォームな雰囲気の学校が多いのが特徴です。


ポイント

都市部に位置していることが多いため、通学や生活にはかなり便利です。
週単位で入学を受け付けている学校もあり、留学時期を自分の目的に応じて選ぶことができます。


コース例

一般英語コース(General English Course)

総合的英語力を身につけるコース。学校によっては集中英語コース(Intensive English Course)と呼ばれています。午前午後を通して、授業を受けるフルタイム、午前中または午後のみ授業を受けるパートタイムの2つがあります。


進学準備コース(English for Academic Purposes)

専門学校、大学、短大、大学院へ進学するための英語力を身につけるコース。講義でのノートの取り方、レポートの書き方、プレゼンテーションの仕方なども学ぶことができます。


試験対策コース(Examinaation Preparation Course)

TOEFL、IELTS、ケンブリッジ英検などの英語試験スコアアップを目的としたコース。


英語+αコース(English Plus Activity Course)

午前中は英語の授業を受け、午後からは自分の興味のあるこを体験できるコース。体験できるものは主に、スポーツ(テニス、乗馬、ダイビング、スキー、スノーボード、ダンス、ゴルフなど)、料理、ガーデニング、映画、博物館めぐりなどを選択できます。

滞在の種類

ホームステイ

語学学校や専門学校への留学の場合、学校が量を持っていないことが多いため、一般家庭に滞在するホームステイが主流です。原則として個室が与えられ、ほとんどの場合が平日1日2食、休日は3食付です。一般家庭で暮らすことで、生活習慣、文化の違いを知り語学力も向上できます。最大のメリットは安く長く安全に滞在できること。過大な期待はしないようにしましょう。


学生寮(ドミトリー・レジデンス)

通常2人から4人で1室を使用し、留学期間や年齢などによって機械的に部屋割りされるのが一般的です。部屋にはベット、クローゼット、机、スタンドなどの設備があり、バス、トイレ、洗濯機などは共同です。食事は校内のカフェテリア、または寮内の食堂でとることができるので、安くて便利です。なかには自炊設備が整った寮もあります。


賃貸

学校近辺には日本のようにひとり暮らし向けの物件がすくないため、一軒家や広いアパートなどをシェアーで借りることが一般的です。新聞や地域のミニコミ誌、大学の掲示板やハウジングオフィスに、貸し部屋の募集や案内があります。