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小論文必勝サポート

小論文の実例

私の職業観

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所感
内容、全体のバランス、ともに申し分ありません。<やりがいを持つ>この点を多方面から論理的に補強していく方法は説得力があります。文末表現を重視すること。

第六回
私の職業観

「小論文」の内容を豊かにするには、題材と段落構成の充実が不可欠です。
例えば、

問題設定 問いかけ→問いかけ文に対する答 (1)(2)(3)
→答に対する具体例、解決策、その他思いつくもの

このような手順に従って、実際に「テーマ型小論文」として「私の職業観」を見ておきましょう。これは、設定した結論に上手に導くことに腐心したことがよく分かる内容の小論文です。この文章の結論は「自分の仕事にやりがいを見つけること」。この仮説を結論に導くために論が展開されるのですが、第二段落にはすでにこの仮説が提示されていて、よく計算された内容となっています。中には「最初から結論を持っていなければ、小論文は書けないのではないか」という疑問を持つ人もあるでしょう。確かに、この問いは半分当たっていますが、時間との戦いでもある小論文試験の場合には、書きながら出来るだけ穏当な結論を導いてゆくテクニックも自然と身についてくるはずです。よく出題されるテーマは、以下のような内容、もしくはそれを派生させたテーマを準備しておきましょう。
【1】日本人の国際化 【2】高齢化社会 【3】少子化 【4】環境汚染 【5】日本人と欧米人の自然観の違い 【6】クローン技術使用の是非 【7】言語論 【8】青年の役割 【9】学問とは何か 【10】物質文明の破綻
「私の職業観」の結論部分を書き改めてみました。
長い職業生活を、どのような職業に就いて送るのか、どのような企業で働くのかと言う以前に、自分の働き方、やりがいを持つことによって、その充実度は変わってくるはずである。