
面接官に席をすすめられてから、静かにあるきイスの左側に立って「失礼します」と言って着席します。
なお、部屋に入ってお辞儀をした時点で面接官に「こちらへどうぞ」と言われる場合もある。
この場合イスの左側に立った時点で自己紹介をし「どうぞお座りください」と言われてから「失礼します」と言って着席する。

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視線 |
面接官の目を見て答えること。どうしてもそれが苦手だという人はそれより少し下(ネクタイの結び目あたり)でも可。 視線が定まらなかったり、全く(面接官)と違う方向を向いたりするのは、自信がなかったり考えがまとまっていないように見えます。 |
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手足 |
頭をフラフラさせたり、手足をやたらと動かしているのは、面接官に不快感を与えます。(説明中にジェスチャーとしてどうしても必要な場合は多少手を使うことも可)貧乏ゆすりや落ち着きのない態度も不可。 |
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音声・ |
面接官が聞き取るのにちょうどよい声の大きさで話しましょう。また語尾が聞こえないと結局結論がわからないので(「ます」「ました」「ません」など)語尾まではっきり聞こえるように答えるようにしましょう。 早口だと聞き取れないし、あまり遅くても緊張感がなく、不真面目に思われてしまうかもしれないので話すテンポも考えること。 |
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言葉遣い |
面接は友人と話をしているわけではありません。正しい言葉遣いをしましょう。友達と話すときのような略語や流行語は使用しないこと。普段から意識しながら話をしてみましょう。 いざ本番というときに、思わず普段の言葉で話してしまったという例もあります。また語尾が伸びたり、上がったりする話し方もやめましょう。(バイト→アルバイト、チャリ→自転車、やっぱ→やっぱり、などきちんと言いましょう) |
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理解力 |
面接官の質問内容を正しく理解しているか、答えるポイントは何か、普段から人の話をよく聞いて何を問われているのか考えましょう。 |
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表現力 |
面接官の質問内容に対し自分の考えをわかりやすく正確に伝えることが重要です。難しい言葉を使う必要はありません。長すぎず、短すぎず筋道を立てて簡潔にまとめましょう。 以下のようなことにならないように注意。 |
わからないときは正直に「わかりません」と伝えましょう。その際には「これから勉強する」など前向きな言葉を添えるといいでしょう。
知っているふりをしても少し詳しく聞かれて答えがあいまいだと面接官にはすぐにわかってしまいます。
時にはわからないことや回答に困ってしまうことがあるかもしれません。それが基本的なことであれば問題ですが(学校の担任の先生名等)、そういった質問は実は面接官があなたに期待しているケースがあります。会社の中に入ってもうまくいかないことがきっと出てきます。しかし、「この子ならこういう危機をどのように乗り越えるか」を見てみたいと思うと難しい質問を投げかけてくることがあります。
ですからわからなかった質問やうまく答えられなかった質問があっても落ち込まなくてもいいのです。もちろんその結果が不採用であった場合には次の試験に向けて気持ちを切り替えていかないといけません。
終わりを告げられたら、イスの左側に立ち「ありがとうございました」と言って深く礼をします。ドアのところまで行き面接官の方に振り向いて「失礼しました」と言って軽く礼(お辞儀)をして退出します。ドアは静かに閉めましょう。
面接が終了しても全て終わりではありません。会社を出るまで気を抜かず、自宅に戻ってからリラックスしましょう。
面接の実施理由や流れは理解できたでしょうか。難しい、大変だ、と思ったかもしれません。しかし、練習を重ねていけばできるようになりますし、高校生活の中でみなさんは普段からいろいろな場面で勉強や練習を繰り返し、実績を持っているのです。
これらの活動・実績は勉強や部活だけ、それも全国大会で上位の成績を取るといったことだけではありません。もちろんそのような成績を納めることは立派です。多数の高校生の中でほんの一握りの人たちが実力と運とその他様々な要素を備え、勝ち取ったもので一生の思い出や誇りになると思います。
しかし、その他のみなさんも、3年間の高校生活の中でたくさんの実績を残しているはずです。
厳しい練習に毎日耐えて3年間部活をやり通した、生徒会活動の役員をやった、委員会活動で委員長をやった、
ボランティアに励んだ、3年間無遅刻無欠席で頑張れそうだ、毎日に予習・復習を欠かさなかった、資格を取った、掃除当番を1度もさぼらず、かつ手を抜かず頑張った・・・等々とにかく自分の高校生活をもう1度振り返ってみましょう。
3年間の間にみなさんは必ず成長しているはず、そしてそのなかにはどんな小さなことであれ、上手くいったこと、成功したこと、実績を誇れるもの・・・などがあるはずです。
それを成功に導くために、あるいはやりとおすためにみなさんは自然と努力をしてきたのです。まとめてみましょう。まとめるときは成功事例(タイトル)とその要因を書いておくとよいと思います。
また失敗例もあるとそこから原因を分析することもできるし、自己成長につながりますね。
〔※成功したこと、※要因(気持ち・技術・まわりの人との関係 等)、※今後へどう生かすか〕