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オンライン進路相談
   将来の仕事として、福祉関連のビジネスを志望しているのですが、具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

 
 

 高齢化社会を迎え、今、先進各国では、身障者や高齢者などへの福祉の拡充、クオリティ オブ ライフの実現が必須の課題となっています。また、こうした動きに伴って、福祉の充実化を民間の立場から推進していこうとする、福祉関連の産業や仕事が次々に誕生しています。ここでは、それらのうち、代表的なものを以下に紹介してみましょう。
●福祉機器・用具開発エンジニア及びデザイナー・・・高齢者や身障者のハンデを補う機器、・用具の開発・デザインを行う。
●福祉用具プランナー(仮称)・・・福祉用具選定の専門家として、福祉機器の設計・開発及びメンテナンスを行う。
●福祉住環境コーディネーター・・・高齢者や身障者に住環境改善から在宅サービス活用術まで総合的にアドバイスを行う。
●福祉建築デザイナー・・・高齢者や身障者の安全や快適に配慮した生活空間の建築を行う。
●福祉環境デザイナー・・・高齢者や身障者に配慮した生活環境の構築を行う。
●精神対話士(民間資格)・・・高齢者やストレス社会で悩みを抱える人々のケアを行う。
●臨床心理士(民間資格)・・・臨床的な心理学の技法を用いて、心の問題や悩みの解決を行う。
 その他、シルバーサービス、在宅看護サービスなどの福祉産業や福祉施設の運営・管理・コンピュータネットワークを利用しての介護事務・保険請求・ケアマネジメントなどの福祉マネジメントなどがあります。いずれにしろ、この分野は、高齢化の進行とともにますます発展の様相を呈しており、成長性・市場性などすべてのビジネス条件がそろっている分野。今後、さらに新たな産業や仕事が続々と誕生していくことでしょう。

 

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