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オンライン進路相談
   洋裁は嫌いで、母からよく女らしくないと叱られますが、ファッションデザイナーになりたいです。

 
 

 これは困りましたね。何事も基礎が大切ですから・・・。デザイナーも一つの作品を仕上げるのにどういうふうに裁断し、どういうふうに縫い上げるかを知っていないとデザインはできません。とくに平面に描くだけのデザインと異なり、ファッションデザインの場合、出来上がったものが一つひとつ満足に着装できるものでなければなりません。そのためには、デザインの段階から出来上がった作品のイメージをしっかり把握していなければなりません。どんな美しい絵が描けても、それが作品にならなかったら何にもなりません。ファッションデザイナーもやはり地道な基礎が大切です。
 デザイナーになる道としては、まず一般的には大学の服飾コース・服装関係の専門学校等で基礎を勉強し、デザイナーのもとで仕事をしていく方法があります。そして、衣類を扱っている企業に入社し、その中で、企画やデザイン等のアシスタントとして仕事をしながら企業内でデザイナーとしての地位を確立していく方法があります。また、独力で洋裁店あるいはオートクチュールなどの方法もありますが、資力を要します。

 

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