管理栄養士とは、食事の供給が一度に300食以上または一日に750食以上になる大規模な集団給食を必要とする施設に設置が義務づけられている資格で、栄養士の指導、栄養指導の企画など指導管理にあたる「栄養士のリーダー」的存在です。
管理栄養士の国家試験を受験するには、(1)2年制の栄養士養成施設を卒業し栄養士免許を取得後、3年間実務経験を積む(2)4年制の管理栄養士養成施設を卒業する、など、学歴と実務経験の合計が最低でも4年以上なければいけません。4年制の管理栄養士養成施設へ入学しないのであれば、まずは栄養士免許取得をめざしましょう。
管理栄養士の就職先としては、学校・保育所などの他にも、高齢化社会を迎えて増加している老人介護施設や、病院などが主なところです。
また、健康グルメ志向の高まりを受けて、コンビニや食品会社での惣菜メニューの企画を行ったり、ドラッグストアなどが健康食品の販売員として雇用するなど、「食品・栄養摂取のプロ」として活躍の場が広がっています。
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