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公務員の種類(高卒程度)

国家公務員
III    種

事務系
の仕事

行政事務―各官署の一般事務または技術的業務に従事。
税   務―合格後、税務大学校の各研修所で1年間1ヶ月研修を受ける。

技術系
の仕事

電気情報、機械、土木、建築、農業、農業土木、林業の7区分に分かれている。

各種・特別職等

皇宮護衛官、入国警備官、刑務官、海上保安大学校学生、海上保安学校学生、航空保安大学校学生、気象大学校学生、裁判所職員、自衛官。

地方公務員
初    種

事務系
の仕事

都道府県庁、市・区役所、町村役場とその出先機関で一般事務に従事。そのほか、学校事務、警察事務、消防事務などがあり、出勤場所によって種類が分かれている。学校事務は主に小学校・中学校が中心。

技術系
の仕事

技術系では、土木、農業、林業、などの職種が一般的。そのほか、電気、機械、建築、化学、農業土木などがある。水産、畜産など地方自治体独自の職種もある。

警察官・消防官・
交通巡視員等

警察官や消防官は、初級試験とは別に募集されている(消防官はほぼ男子のみ)。そのほか、交通巡視員は、歩行者の安全確保や駐車違反の摘発などが仕事であり、ほとんどが女子で占められている(県によっては募集されない年もあります)。

郵政一般職
(内務・外務)

主として郵便局などで勤務。平成14年までは「郵政A」「郵政B」として、国家公務員採用II種試験から採用を行ってきたが、平成15年からは日本郵政公社設立を機に、公社自ら採用試験となった。

受験資格(年齢制限のみ)

国家III種

17〜21歳未満
(税務17〜20歳未満)

裁判所III種
地方初級

17〜21歳未満

郵政一般職

内務17〜25歳未満
外務17〜30歳未満

*国家III種は高校卒業程度が対象のため、受験年齢が20才までとなっています。

公務員試験日程(郵政は16年度実績)

 

日程

試験内容

願書受付

郵政6月下旬
国家6月下旬
地方6〜8中旬

教養・適性・作文・専門

第1次試験

国家9月上旬
郵政6月中旬
地方9中旬

 

第1次試験合格発表

10月上旬
郵政10月中旬

 

第2次試験

10月中旬
郵政10月下旬〜11月上旬

人物(面接)・身体検査

最終合格発表

11月上旬…個人宛に通知
郵政12月上旬…掲示及び郵送

採用候補者名簿に掲載

1年間有効

各官公庁から呼び出し

11月上旬〜2月下旬

面接

採用決定通知

公務員試験日程(郵政は16年度実績)

区分

試験科目

内容

国家III種

地方初級

郵政一般職

1次

教養
(多肢選択式)

教養
(多肢選択式)

教養
(多肢選択式)

公務員に必要な一般知識や国語・社会・数学・理科・英語などの知識と一般知能についての筆記試験。

適性
(事務系のみ・多肢選択式)

適性
(事務系のみ)

適性
(多肢選択式)

正確さ、敏速さ、熟練度といった適性面についての試験。時間内にできるだけ数多く解答するスピードが要求される。

作文
(事務系のみ)

作文

作文

教養試験・適性試験では見ることのできない、文章による表現力や課題に対する理解力を見る。

専門
(事務系のみ・多肢選択式)

専門
(技術系のみ)

電気、機械、土木、建築、農業土木、農業(水産、畜産)、林業、各試験区分に応じて、専門業務を遂行していく上での専門知識や技術があるかを見る。

2次

人物

人物

人物

個別面接あるいは集団面接によって、筆記試験では評価しにくい、就職意欲、対人関係能力、職務遂行能力等を判定。

身体検査
(税務のみ)

身体検査

身体検査
(外務のみ)

胸部疾患の有無や尿検査などの一般内科系検査を行う。

身体検査
(外務のみ)

視力・色彩識別能力・聴力

>>就職活動のはじめから就職決定まで

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