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お役立ち情報

就職活動の心構え

まずは、どんな仕事が自分に合っているのか、また自分は何がやりたいのかを、自己分析することから始めてください。それには、先生・先輩や家族に相談しながら進めることが、とても大切なことです。

 

同時に、業種(事業の種別)・職種(職業・職務の種類)について研究し、職業に対する認識を高めていかなければなりません。

 

長い目で見れば、自分で納得して就職先を決めた人の方がいい結果が出ています。企業名や規模だけにとらわれず、自分に適した、また自分の能力が発揮できる職種・企業を見極めたいものです。

 

業種・職種

 一般事務

総務事務、営業・販売事務、事務公務員、医療事務、受付係など

 技術事務

速記者、税理士、会計事務など

 企画制作

新聞・雑誌・放送記者、出版編集者、プロデューサー、ディレクター、コピーライター、広告営業、アートディレクターなど

 文系専門職

弁護士、司書、通訳、翻訳家、秘書、アナウンサー、不動産鑑定士など

 理系専門職

医師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師、歯科衛生士、診療放射線技師、管理栄養士、栄養士など

 対人接客

旅行・観光ガイド、フライトアテンダント、ホテル従業員、車掌、バスガイド、ウエイトレス、ツアーコンダクターなど

 販売

営業部員、商社マン、不動産営業部員、店員など

 教員・福祉医療

教員、保育士、看護師、児童指導員、社会福祉指導員、警察官、マッサージ師、消防官など

 技能芸術

音楽教師、デザイナー、画家、俳優、茶華道教師、調理師、理容・美容師、クリーニング師、カメラマンなど

 農業・林業・産業

農業経営者、畜産業者、樹木・造園師、営林署職員、航海士、船員、漁業作業者など

 技術者・技能者

技術者(電気・電子、機械、建築、土木)、システムエンジニア、技術系公務員、無線通信士、自動車整備士、パイロット、ドライバーなど

 

○高校生の就職活動○

平成14年度から始まった「複数応募制」により、これまで1人1社制だった就職活動が大きく変わりつつあります。この制度は平成16年度には全都道府県で導入されました。これにより、9月からの第1回目の出願就職試験はこれまで通り1人1社に限られてはいるものの、10月に入ってからの第2回目の出願からは一度に2社に出願することができます。なお、地域により複数応募が可能になる期日、一度に受けられる会社数が異なるので、詳細は各都道府県へ問い合わせ、ご確認下さい。

○学校推薦とは○

学校で受けつけた求人票から希望する企業を選び、求職登録します。その中から校内の推薦選考会議で選ばれた人が受験をしていく方法です。学校からは調査書のほかに学校長の推薦状が発行されます。もちろん、学校推薦を得ることができたとしても、希望する企業への受験のチャンスを得られただけで、内定したわけではありません。

○進路指導室を最大限に利用○

各高等学校には、進路指導室が設置されています。そこには、先輩の入社一覧、受験報告書(企業見学報告書)、就職のしおり、学卒だよりなどの参考資料が整理保管されていますので、活用しない手はないでしょう。また、経験豊かな先生がおります。積極的に相談を持ちかけるようにしましょう。

○求人企業を調べよう○

求人が出ている企業は、必ず調べましょう。扱っているモノや売り上げ、従業員数や支店数、将来の見通しは参考書籍やインターネットで調べることができます。また、興味のある企業について就職担当の先生に相談し、先輩がいないかどうかもあわせて確認するといいでしょう。
さらに、求人条件を調べるのも重要なポイントです。勤務時間・内容や給与、通勤時間、社会保険、福利厚生などが主なチェックポイントになります。

>>就職活動のはじめから就職決定まで

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