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学校は、学科ごとに大きなちがいがあります。ですから、自分にあった学校・学科えらぴに成功した人とそうでない人の間には、大きな差が出てきます。入学してから「しまった!」ということのないように、学校の選択は慎重にいきたいものです。 |
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4大に編入する |
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編入学制度とは、短大・高等専門学校等の卒業者を対象とする制度のことで、4年制大学の途中年次への入学を認めるというものです。 これは、短大等で学ぶうちに高まづてきた向学心や、より高度でかつ専門的な研究をしたいという学生のニーズに応えようとするものですが、ひと口に編入学といっても、各大学の実情に合わせてその受入れ体制には、実にさまざまなパターンがあります。 編入学に関する定員枠を設け、積極的に学生を受け入れているところがある一方で、伝統的に欠員補充的にしか編入学を認めない学校もあるなど、大学自体がいくつかのパターンに分かれ、その内容も多岐にわたづでいるのが実情です。 例えば、志願者のそれまでの科目履修状況や大学側の単位認定基準などから2年次にしか編入できないとか(一般的には3年次編入が多い)、修得科目の内容から(3年次編入であづても)2年間では卒業できないといったケースもあり、編入後消化しなければならないカリキュラムの内容確認も含めて編入先を選定する際には注意が必要です。大学側が編入学の対象とし⊂独自の規準を設けている場合もあります。例えば、特定の短大等を滑走する指定校推薦制度やのグループ校・姉妹校などの併設校のための特別枠を設けているといったことがそれにあたります。 一方、最初から編入を念頭においた学科・コースを設置することで、学生の編入後のことを考えたカリキュラムを編成する短大も見受けられるようになってきました。短大に入学することが4大へのファーストステップというわけでは決してありませんが、そういった志向のある学生には少なからず好評のようです。 従来の編入は、学生が既に短大等で取得してきた単位をどのように扱うかといったことが考える以上に難しく、結果的に編入後の勉強内容がかなりハードになることもしばしばでした。最近では、60単位前後を出身学科に関わらず一括認定する大学が増えてきてはいますが、それでも2年間で残り60単位以上を履修しなくてはなりません。また、相変わらず単位認定の厳しい大学もあり、2年間で80単位以上履修しなければ卒業できないことも珍しくなく、編入後の学生生活は決して楽なものではありません。 編入はこの10年間で大学側の受入れ態勢が急速に整ってきました。定員枠を設定する大学が増えていることもあり、大学・学部にこだわらなければ、入りやすい試験といえるかもしれません。大事なことは、情報収集や試験内容に適した学力、そして面接や事前提出の志望理由書で評価の対象となる進学意識の有無です。ですから、これから入学したいと思う短大の2年間のなかで将来の目標や勉強したいことを明確にして編入試験に臨むのがベターでしょう。蛇足ながら一般人試では不合格だった大学への再チャレンジも可能です。
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