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学校は、学科ごとに大きなちがいがあります。ですから、自分にあった学校・学科えらぴに成功した人とそうでない人の間には、大きな差が出てきます。入学してから「しまった!」ということのないように、学校の選択は慎重にいきたいものです。 |
| 多彩なひろがりをみせる短期大学卒業後の進路 |
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専門学校進学 |
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就職状況が厳しい経済社会的状況を反映してか、高校や大学・短大を卒業してすぐ就職という従来のケースに対して、最近注目され始めたのが、卒業後に改めて専門学校を中心とする各種専門教育機関に入学するという進学形態です。 大学・短大等に通学する一方で、専門学校の夜間コース等に通う“wスクール”といわれる形態は以前からありましたが、この変化は新しいパターンともいえそうです。 大学・短大等で得た学問・教養に、新たに実社会で要求される専門知識や特殊な技能を身につけることで、他の学生と自分の力のちがいをアピールする必要性があると考える学生が増えてきたことが要因と思われます。 東京都専修学校各種学校協会が平成13年に実施した調査によれば、専門学校に入学した学生たちの入学動機としてあげられるのは「専門的知識・技能の修得」が65.6%で、「資格の取得」が64.6%、さらに「就職のため」が36.8%で第4位に位置するなど、職業直結の理由が上位を独占しており、いかに就職に対する意識が高いのかを物語る数字となっています。「就職」「専門知識」「資格」は専門学校の最も得意とするところですので、そこで培ったものを、就職活動の際に自分を売り込む大きなセールスポイントとしこアピールすることができるでしょう。 実際に専門学校に入学した大学・短大卒業者の専門学校教育に対する主だった感想は、「入学してよかった」(68%)、「実力がついた」(58.6%)、「職業観・勤労観が身についた」(47.3%)といったところでした。 専門学校での修業年限の多くは1〜2年間(なかには、3〜4年に及ぶものもあり)ですが、特に国家資格に直結するような内容の学科では、法的にも修業年限等が詳細に規定されており、一様ではありません。また、資格取得や受験の際の学歴要件・科目減免措置なども各個々人によって異なる場合もあり、この点でも入学以前の確認は必要です。 実社会をイメージする大学・短大生にとって、専門学校進学が、卒業後の魅力ある選択肢のひとつであることは間違いないようです。
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