京都市立銅駝美術工芸高等学校「第37回美工作品展」

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進路ガイダンスZOOM UP 京都市立銅駝美術工芸高等学校「第37回美工作品展」

平成28年10月6日(木)~9日(日)/9時~17時
主宰:京都市立銅駝美術工芸高等学校/京都市教育委員会
日本画・洋画・彫刻・漆芸・陶芸・染織・デザイン・ファッションアート・1年表現基礎

京都市立銅駝(どうだ)美術工芸高等学校は、1880年(明治13年)京都御苑の中に我が国最初の美術学校として開設されました。今日まで長い歴史の中で、校名と所在地は幾度かの変更がありましたが、絶えず各界からのご支援を受けつつ、日本の美術工芸界や伝統産業界に多くの優れた人材を送り出してきました。
美工作品展は、1950年(昭和25年)に、当時の京都市立日吉ヶ丘高等学校美術コースが、「美術コース展」として開催し、1980年独立開校後「美工作品展」として行われてきている伝統のある行事です。
京都市立銅駝美術工芸高等学校
http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/douda/

第37回美工作品展

出典作品例

日本画

卒業制作(80号~100号)

2年次から専攻を選択し、3年次前期前半までに動物、植物(花木)、風景、人物をテーマに日本画制作を行います。その経験を踏まえて、卒業制作では描きたいテーマを自ら設定し、80号から100号の大作を制作します。この作品は、動物園に何度も足を運び、写生を繰り返しながらイメージを固め、銀杏の枝と組み合わせた作品です。銀杏の葉が落ちていく静けさの中に、狐が凛とした姿でたたずんでいる様子が表現できた作品となっています。

日本画

洋画

自由課題制作(油彩・キャンバス・60号)

卒業制作にあたる大作です。60号サイズの用紙に描きたいイメージを大切にしながら構図・形態・色彩を吟味し構想を深めました。観察により具象性を深める生徒や、イメージを拡げ新しい試みをおこなう生徒など、自己の個性を見つめながら制作しました。

洋画

彫刻

自由制作

3年生では1、2年で学んだ彫刻の技法や考え方を基にして、自由制作を行います。様々なものの観察を通じて各自でテーマ、表現方法を考え、創意工夫して作品制作をしています。

彫刻

漆芸

課題

2年生では小型の立体、平面作品を制作し、3年ではそれまでの経験を踏まえて、各自が工夫しながら卒業制作として、一つの作品に半年以上を費やして大型の立体や平面作品をつくり上げています。

漆芸

陶芸

卒業制作

3年生ではそれまでに学んだ技法をもとに、各自の自由なテーマ設定による作品を制作しました。陶芸本来の器の持ち味を意識した作品から、土の持つ力強い魅力を引き出した造形作品まで、瑞々しい感性にあふれる作品を作り上げています。

陶芸

染織

基礎課題

2年生では、基礎課題として浴衣を型染めという技法により制作しています。テーマは「植物」です。型染めの特徴を利用し、四方連続のデザインを考え、明快な色づかいで表現されています。

染織

デザイン

自由制作

グラフィック、イラスト、プロダクト、写真、ビデオ映像、クラフトなど、いろんな表現・分野に一人一人が挑戦した、デザイン分野での集大成となる卒業制作です。

デザイン

ファッションアート

創作コスチューム

2年次までに学習した製図や縫製の基礎をふまえながら、自由な発想で制作した創作コスチュームです。自由な構成と布に限定されないオリジナルな素材を駆使して、各自が設定したテーマを衣服という形態によって表現しています。それぞれの世界観にふさわしいディスプレイを工夫しました。

ファッションアート

美工作品展の様子

美工作品展の様子
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