千葉県グラフィックDTP・Webイラストレーション写真・広告編集・出版CGマンガゲーム・アプリプロダクト・玩具アニメデジタルメディアサリー・シューズジュエリキャラクターインテリア・空間絵画・造形ー・アクセ環境・造園テキスタイル美術・芸術映像・映画音楽・ダンス音響芸能・声優その他動画・放送千葉デは、イベントやイラストコンテスト・企業コンペなど、実力を試せる機会が多いので積極的に参加しています。特に面白かったのは、歯ブラシを用いて広告デザインを作る授業です。友人が歯ブラシからとんでもなく可愛い美少女オリジナルキャラクターを生み出したのです。その人からしか生まれない案があるのだなと、デザインの奥深さを感じました。商品や物の見方がガラリと変わった瞬間でしたね。同じ道を志す仲間がいるからこその気づき。あの時の感動は今でもはっきり覚えています。学校選びの際にいくつかの専門学校を見て回りましたが、千葉デは落ち着いた空気感が気に入っています。もちろん課題はしっかり出ますし厳しく評価もされますが、講師の方々は「分からないことがあったらいつでも質問していいよ」とフォローしてくださいますし、同じ志を持つ仲間と「課題つらいよね」と共感し合えるのも嬉しいです。居心地の良い環境で学びながら、自分でも知らなかった得意分野や不得意分野に気づき、新しい可能性を見出すことができる。その安心感が成長の原動力になっています。イラストレーションコース長谷川 翔英 さん(屋久島おおぞら高等学校出身)千葉デには視野が広がるさまざまな授業がありました。3年間で自分の好きを見つけられ、いまはSPツールに特化した広告代理店で、パッケージデザイナーとして働いています。SPツールとは、商品を「映えさせる」ことが仕事。店頭という場所で、通りすがりの人たちの興味をひき、足を止めさせ、商品に触れてもらう。そのためにさまざまな工夫を凝らしているのです。例えば、「極端すぎるかな」と思うくらい要素の配置に強弱をつけたり、情報をちゃんと整理したり。担当する商品をちゃんと理解した上でデザインすることも大事なこと。私のデザイン一つで大切な商品の印象が変わってしまうので、初めて化粧品の紙什器を担当したときは、学生時代にはなかったデザインに対する責任を感じましたね。今は30代メインのチームで仕事をしています。先輩方からたくさん吸収し、切磋琢磨し、デザイナーとしても社会人としても成長できていると感じています。商品という立体物ならではの難しさがありますが、平面デザインとはまた違った挑戦ができていて大きなやりがいを感じています。パッケージデザイナー長島 万葉 さん(2022年卒業)152JR千葉駅前の校舎で、好ロケーション。第一線活躍プロ講師陣による実務を想定したカリキュラム、産学連携プロジェクトによる就職へのこだわり。グラフィックデザインコースゲームCG・キャラクターデザインコース全校舎、千葉駅より徒歩5分圏内の立地にあります。千葉県内はもとより、東京都や茨城県、埼玉県からも通学できて、自分の可能性を追求できる環境があります。業界最前線で活躍中の一流講師陣から実際の仕事に役立つ知識や技術を学びます。また、産学連携プロジェクトは年間数十社に及ぶ企業から実際に仕事を請負い、最前線で求められるデザインスキルを身に付けていきます。Webデザインコース関連ページP88巻頭ハガキ資料請求番号グラフィック、Web、エディトリアル、広告、イラストなど総合的にデザインを学ぶため幅広く活躍することが可能です。ゲーム、アニメーション、3DCG、ストップモーション、映像など最新デジタル技術を基礎から学びます。企業等のホームページやサイトのページの画像、文字、デザインや配置を学び、コーディングや構成図の作成する基礎を学習します。イラストレーションコースライトノベルの表紙、ソーシャルゲームのイラスト、絵本の挿絵、キャラクター制作など多彩なジャンルのイラストに対応できるクリエイターを目指します。デザイン・ゲーム・CG・Web・アニメ・イラストプロのクリエイターを育てる。千葉県唯一の総合デザイン専門学校スマホで簡単! 資料請求アクセスしたら左の番号を入力しようA412100
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