食品学、醸造学、食品安全学、食品加工学、食品分析学 など食料経済学、農業経営戦略論、現代農業事情論、食と農のブランド化論、簿記会計学 など生物学、遺伝子工学、植物生理学、動物生理学、有機化学、細胞工学、昆虫学 など栽培管理学、園芸システム制御学、農業情報システム学、果樹・花弁園芸学、植物画像診断学 など■作物園芸システムコース■フードサイエンスコース■アグリビジネスコース学部・学科アクセスデータ学校の特色学科紹介農学部●生物生産学科(75 名)生命科学、作物園芸学、食品科学といった自然科学こんな学びの環境があなたを待っています資料請求 詳しくは P.117を見ようキャンパス★トピックス★★ICT を活用した「スマート農場」★オープンキャンパス開催キャンパスアクセス&ロケーションURL所在地電 話組み、食の安全を守り、国際競争力の高い「攻めの領域と、経済・経営・社会学といった社会科学領域農学部 生物生産学科こんな大学ですC A M P U S G U I D E主な就職先カンタン資料請求510500数学系物理学/宇宙・天文学系化学系地学系生物学/生命科学系機械工学/自動車工学系電気・電子・通信工学系建築学/土木工学系応用物理学/応用化学系材料工学系資源・エネルギー工学系航空・宇宙工学系船舶・海洋工学/商船学系情報工学/経営工学系工業デザイン学系農学/環境科学/森林科学系獣医学/動物看護学/畜産学系水産学系その他■生命科学コースhttps://www.takasaki-u.ac.jp/〒370-0033 群馬県高崎市中大類町37-1027-352-1290 高崎駅からのアクセス ・ JR「高崎」駅東口から、スクールバスを通学時に運行。 ・ JR「高 崎」駅 東 口 から、市内 循 環 バ ス「ぐるりん」で大学下車。 ・ JR「高崎」駅西口から、群馬中 央バス(県 立 女 子 大 行)で「寄居」バス停下車・徒歩5 分。農学部の実践教育の場として、最新の実証農場が農学部棟に隣接しています。この農場では、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を駆使し、高度な計測機器を活用しています。農場全体は遠隔でモニタリングを行い、クラウド・サーバーによるデータ管理のもと、先進的な農学の学びの場となっています。7 月 26 日(土)、7 月 27 日(日)8 月 23 日(土)、8 月 24 日(日)< 要予約>※詳細につきましては、必ず大学 HP をご確認ください。交通アクセス発・農業経営・食品流通・安全管理に関わる知識・技能を体系的に修得。3年次から4つのコースに分かれ、各コース横断的な授業を網羅しつつより専門性を深めます。ベルで網羅し、生物生産学の自然科学的な理論を学びます。さらに遺伝子工学やシステム生物学などの最新の科学技術を学び、生物生産学の今後の展開に即応できるだけの素養を身につけます。らに栽培管理・育種などの次世代型農業につながる知識・技術を体系的に学んで、生産現場での指導的立場を担えるだけの力を身につけます。学を修得、その後に食品加工、食の安全、健康への利活用を指導的に担えるだけの実践的な知識・技術体系を学びます。ら学びます。さらには作物のブランド化・食の6次産業化といった農学固有の課題に主導的な働きを担える人材を育成するため、課題解決型の科目群を多く配置しています。群馬県庁、埼玉県庁、長野県庁、高崎市農業協同組合、JA 全農長野、カネコ種苗、カゴメ、原田、かねふく、ハナマルキ、シャトレーゼ、シマダヤ、ツルヤ、ベイシア など●生命科学コース生命に関する知識体系を分子・細胞・組織・個体レ●作物園芸システムコース生物生産の基礎となる作物学、園芸学を修得し、さ●フードサイエンスコース食品の安全性・機能性の基礎となる食品学、微生物●アグリビジネスコース経営学・経済学・政策論を、特に「食と農」の側面か日本の農業は、歴史的・政策的な背景などの影響で特殊な産業構造となり、多くの課題を抱えています。また、国際社会における環境問題や食料問題などの課題も山積しています。そこで、こうした課題に取り農業」を目指します。そのために「食と農」の未来を担うことのできる人材を育成します。を融合しながら、多角的に「食と農」にアプローチし、食料・農業分野の課題解決と価値創造に取り組みます。○地域と連携し「生きた農学」を学ぶ○「食と農」の一連のサイクルを学ぶ教育課程「スマート農業」に必要な情報工学を学び「攻めの農業」の基盤となる生産技術開発・品種開発・食品開82 キャンパスインフォメーション世界中の人々の「いのち」を支えるために「食と農」の科学を体系的に学びます。高崎健康福祉大学
元のページ ../index.html#72