キャンパス★トピックス★キャンパスアクセス＆ロケーションこんな大学ですCAMPUS GUIDE交通アクセスアクセスマップ★2025年度受験生向けイベント日程2025年 5/18（日）オープンキャンパス（全学部）2025年 7/21（月・祝）オープンキャンパス（全学部）2025年 8/23（土）24（日）オープンキャンパス（全学部）2025年 10/5（日）オープンキャンパス（全学部）2025年 11/1（土）2（日）オープンキャンパス（全学部）体験講義・実習、学科・入試説明や施設見学など、それぞれの回ごとに日本獣医生命科学大学の魅力がわかる様々なイベントを用意してお待ちしております。中止・延期・内容変更が生じる場合があります。最新情報は大学HPをご覧ください。 ▼ https://www.nvlu.ac.jp動物の医療と看護、動物生産、食を支えるスペシャリストを育成日本獣医生命科学大学〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1-7-10422-31-4151kouhou@nvlu.ac.jp獣医学部 獣医学科／獣医保健看護学科応用生命科学部 動物科学科／食品科学科学部・学科アクセスデータ所在地E-mail電 話JR中央線西武多摩川線「武蔵境」駅下車。第一校舎は南口より徒歩2分。第二校舎は北口より徒歩7分。■獣医学部 獣医学科「最先端の獣医療を学び、時代のニーズに応える獣医師を育成」近年、獣医師には、より高度な知識が求められています。臨床現場での診断・治療はもちろんのこと、自然・環境の保全および食品の安全などの領域でも活躍が期待されています。本学科は、これらの分野に精通し、遺伝子工学や分子生物学にも対応できる獣医師を育成します。●獣医保健看護学科「獣医学に精通した愛玩動物看護師をはじめとする獣医療専門技術者を育成」獣医療の現場では、予防・診断・治療をサポートする愛玩動物看護師にも高い専門性が求められています。本学科は、獣医学科の教育システムと連動したカリキュラム構成により、獣医学に精通し、獣医師との連携を重視した実践能力の高い獣医療専門技術者を育成する目的で設置された4年制学科です。■応用生命科学部 動物科学科「動物・食料生産に深く関わり人間と動物を支える人材を育成」本学科は、動物を総体的に科学します。動物の育種学・繁殖学・栄養学やバイオテクノロジーなどを学び、健康な産業動物や実験動物に関する知識や技術を習得したスペシャリストをめざします。また、経営学・経済学の観点からも動物生産や農業を見つめます。●食品科学科「食の安全、栄養機能、おいしさを生み出すスペシャリストを育成」4年間で食品の備えるべき3要素、すなわち、安全、栄養機能、おいしさを中心に、食品生命科学全般を学び、食品の研究開発、安全衛生、産業創出を担い社会に貢献する「食のスペシャリスト」を育成します。食に関係するあらゆるテーマを学べる体制が整っています。●取得できる資格【全学科共通】中学・高等学校教諭一種免許状［理科］、高等学校教諭一種免許状［農業］※、食品衛生管理者、食品衛生監視員 他 ※獣医保健看護学科を除く【獣医保健看護学科・動物科学科・食品科学科】学芸員 他●受験資格が得られるもの【獣医学科】獣医師【獣医保健看護学科】愛玩動物看護師●主な就職先／全国各種動物病院、農林水産省、東京都（獣医師）、ロート製薬、獣医医療開発、日本食肉格付協会、全国酪農業協同組合連合会、日本中央競馬会、キューピー、日本小動物医療センター、日本動物高度医療センター、イオンペット、紀文食品、中村屋、森永乳業 他学部・学科資格就職実績こんな学びの環境があなたを待っています■付属動物医療センター東京キャンパス内にある最先端の設備とトップレベルのスタッフを誇る国内屈指の付属動物医療施設です。地域社会に貢献するとともに、学生が実践的で高度な犬や猫などの小動物臨床を学べる実学の場としての役割を果たしています。■付属牧場（富士アニマルファーム）富士山麓（山梨県）に産業動物実習や研究、生産などの目的で設置された付属牧場です。ここでは、牛、馬、豚などの様々な動物が飼育され、学生は泊りがけの実習で動物と触れ合いながら学びます。525300カンタン資料請求資料請求詳しくは P.117を見よう数学系物理学／宇宙・天文学系化学系地学系生物学／生命科学系機械工学／自動車工学系電気・電子・通信工学系建築学／土木工学系応用物理学／応用化学系材料工学系資源・エネルギー工学系航空・宇宙工学系船舶・海洋工学／商船学系情報工学／経営工学系工業デザイン学系農学／環境科学／森林科学系獣医学／動物看護学／畜産学系水産学系その他91キャンパスインフォメーション
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