分野ビューティ系 ファッション系――――色彩検定――――分 類 国 = 法 律 で 定 め ら れ た 国 家 資 格(一社)全日本着付け技能センター☎03-3370-17404級:78.3%3級:66.7%2級:31.6%1級:14.3%(第67回試験)(一社)全和裁着装団体連合会☎03-3816-1858(一財)日本ファッション教育振興協会☎03-6300-02633級:75.4%(31回)2級:57.1%(30回)1級:15.4%(55回)(2024年度)(一財)日本ファッション教育振興協会☎03-6300-02633級:75.4%(62回)2級:55.3%(62回)1級:37.7%(27回)(2024年度)(一財)日本ファッション教育振興協会☎03-6300-0263ウェディングスビューティフル協会☎03-5785-3311スタンダード 73.0%アドバンス 45.5%(2024年度合計)東京商工会議所検定センター☎050-5830-33653級:58.2%2級:56.0%1級:18.2%(2024年度ネット試験)日本商工会議所☎050-5541-860018.9%(2024年度)(一社)日本衣料管理協会☎03-3437-64162級:89.4%1級:85.3%(2024年度)ABC協会認定ブライダルプランナー検定事務局☎03-6682-2862(一社)日本衣料管理協会☎03-3437-64163級:74.7%2級:69.1%1級:41.8%UC級:78.7%(2024年度)(公社)色彩検定協会☎(東京)03-6712-1900(大阪)06-6397-0203(一社)日本ジュエリー協会☎03-3835-8567(公財)日本編物検定協会☎03-5981-9137NPO法人日本マーチャンダイザー協会☎03-3511-2161( 一 社 )足 と 靴 と 健 康 協 議 会(FHA)☎03-3874-7646(1・2・3・UC級)着 付 け 技 能 検 定(1級・2級)和 裁 検 定 試 験(1・2・3・4級)洋 裁 技 術 検 定 試 験(初・中・上級)パ タ ー ン メ ー キ ン グ 技術検定試験(1・2・3級)フ ァッ シ ョ ン ビ ジ ネ ス 能力検定試験(1・2・3級)W B J 認 定 ド レ ス コ ー デ ィ ネ ー タ ーカラーコーディネーター検定試験Ⓡ (アドバンス・スタンダード)リテ ー ル マ ー ケ ティン グ(販売士)検定(1・2・3級)繊 維 製 品 品 質 管 理 士(TES)ブライダルプランナー検定(1・2級)衣 料 管 理 士(TA)(1・2級)ジュエリーコーディネーター(JJA-JC)(1・2・3級)編 物 技 能 検 定 試 験(毛糸1・2・3・4・5級/レース1・2・3級)マ ー チ ャ ン ダ イ ザ ー 資 格( M D )検 定シ ュ ー フ ィ ッ タ ー(プライマリー・バチェラー・マスター)資格・検定名試験・資格内容合格率問合わせ先労働者の有する技能を一定の基準によって検定し、これを公証する国家検定制度。働く人々の技能と地位の向上を目的とする。和裁に対する知識及び技能の程度を級位づけし、和裁技術の向上のために行う検定。受験資格に制限はないが、1~4級までの級位があり2級以上に合格すると、専門の技術者として認められる。洋裁に関する知識や技術を評価する試験。上級は専門的な知識や技術が問われる。受験対象は協会が認定する服飾系専門学校で学んでいる学生。パターンメーカーに必要なパターン作成に関する技術と知識、及び関連するファッション知識についてテストする。服飾・ファッション系学校で1~3年以上学んだスキル、1級は実務経験5年以上のレベルが求められる。変化の大きいファッションビジネスに関する知識と技術及び商品流通や販売等に関する知識を客観的に評価し、社会に証明する目的で実施。該当する学科・コース等をもつ学校で実力養成・受験指導を行っている。ブライダルの婚礼衣装を中心とした専門知識や実践的技術に加え、関連の深い美容・花の基礎知識を学ぶ。テキスト学習後の認定試験に合格すると資格を取得することができる。ファッション及びパーソナルスタイリング、商品販売、インテリアの色彩計画へのアドバイス、店舗などの色彩空間演出などの業務に従事する人等を中心にだれでも受験できる資格。販売におけるマナーやマネジメント、マーケティング、人事・労務管理まで実践的な専門知識を身につけられ、流通、小売業に限らず多方面で活かすことができる。試験実施から合否判定まで、ネット試験方式(CBT方式)により実施。アパレル業界の企業活動の合理化、消費者利益の保護、企業と消費者の信頼関係の改善を図ることを目的としている。2025年度より、WEB出願を導入多様化するブライダル形式に対応し、利用者に対して的確なアドバイスのできる人材を育成するために設けられた検定。テキスタイルアドバイザー。繊維製品の、企画・設計/販売/品質保証/消費者対応について、豊かな知識と技術、知恵と工夫を活かして、人々に貢献するスペシャリスト。日本衣料管理協会の加盟大学・短期大学でカリキュラムを履修し取得できる。色に関する幅広い知識や技能を問う文部科学省後援の技能検定。インテリア、ファッション、グラフィックなどの仕事に携わる人から、販売、企画、事務といった一般的な職種の人まで、受検者も幅広く就職にも有利な検定。消費者に接する販売員をはじめ、ジュエリー関連業務に携わるものが目指すジュエリー(宝飾品)専門家の育成を目的とする。1級と2級の検定が年1回、3級の検定が年2回のペースで行われている。1級を取得すると編物教室を開き、指導することができる。また、1級に合格した後、6年の間に3回、研修会を受講して修了すると、日本編物検定協会の審査委員資格者に認定される。企業における商品計画や商品開発に関する専門家であるマーチャンダイザーを養成して、収益性の向上を図り経済活動の活性化に貢献しようとするもので、毎年養成講座とともに認定試験が連動して行われる。外反母趾などのトラブルを防ぐため、フィッテングする靴の製法、構造、特徴等を正しく評価し、それぞれの足に合った靴を選び、調整する。3コースに加え、幼児子ども専門コース、シニア専門コースがある。45資格・検定情報
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