分類1 03-3200-36501 03-5323-0201−−−−−・ダンス系−−−−−−−−−−−−音楽・音響・照明系1 03-5226-8550芸能1 03-3812-3605その他81映像音響処理技術者資格認定試験資格区分音響技術者能力検定−サウンドレコーディング技術認定試験舞台・テレビジョン照明技術者技能認定試験Pro Tools技術認定試験Pro Tools110・210MIDI検定−ヤマハ音楽能力検定−アナウンス力検定−ストリートダンス検定−声優能力検定−ダンス教育指導士−ダンスセラピスト−イベント業務管理士資格試験資格・検定名映像音響処理技術について、基礎知識の習熟度を試験によって認定する。マークシート形式で出題。舞台芸術の創造に携る音響家の技巧と芸術的表現力を訓練するため、日本音響家協会が実施する「音響家技能認定講座」の中で音響技術者の能力を査定する制度。先進の録音機器を操作する技術的能力に加え、円滑にレコーディングを行うためのさまざまな能力を評価する試験。マークシート方式で出題。合否ではなくA~Eのランクで評価される。舞台芸術およびテレビで演じられるものに対して照明効果の部分を担当し、照明設計、調光、機器の配置と操作および管理を行う技術者として必要な知識や技能の認定。講座受講後に試験が実施される。Pro Tools(プロレベルの音楽録音現場に欠かせないハードディスクレコーダーの標準機)の知識や操作技術を評価する試験。マークシート方式で出題。合否ではなくA~Eのランクで評価される。Pro Toolsの知識や操作技術を評価・認定する資格。Pro Toolsを開発したアメリカのDigidesign社が直に認定する資格であり、取得できれば海外での活躍も期待できる。MIDI(コンピュータを使用して音楽等を制作するための規格)を駆使する能力の判定を行う唯一の検定。入門編の4級からプロレベルの1級まで4つのグレードで力量を認定する。総合的な音楽の力を評価するものとしてヤマハ音楽振興会が実施している検定。演奏する楽器毎にそれぞれ2~13級のグレードが設けられ、判定される。指導者を目指すためのグレードの目安は3~5級。「話す」「聞く」ために必要な知識と運用能力を審査。実施級は1~3級の3段階。1級はスピーキング、2級と3級は筆記とスピーキングで合否を判定。2級以上で司会やリポーターとしての就職に有利とされる。ブレイキングやハウスなど、6つのジャンルごとにそれぞれ10段階のレベルでストリートダンスを評価。一定の条件を満たし、5級以上の認定を得ている者はストリートダンス指導者資格を取得できる。声優業を職業として志す者を対象とし、その技術の習熟度を審査。実施級は1~5級。滑舌や朗読、ナレーションなどの項目が総合的に問われる。試験はスマートフォン(Android・iOS)から受験可能で、録音データを担当者が採点、合否を判定する。創作ダンスやフォークダンスなど、学校教育におけるダンスの指導能力を認定する資格。レベルに応じ、認定ダンス指導員初級/2級/準1級/1級、認定ダンス指導士、ダンス教育指導士、専門資格にダンス介護予防指導士、ダンス療育指導士などがある。ダンスを踊ることで精神的治療に役立てる、ダンスセラピーの指導や普及に関する能力を認定する。認定ダンスセラピスト、アソシエイト・ダンスセラピスト、ダンスセラピー・リーダーの三種類が存在する。従来あった「イベント業務管理者資格制度」を改定・高度化した試験。イベントの本質理解から関連法規まで幅広く出題される。1級は小論文を含む記述式、2級はマークシート形式。検定の概要合格率約70%3級38.8%(2021年度)2級86.8%1級68.0%(2020年度)一般社団法人 日本ポストプロダクション協会映像音響処理技術者資格認定制度事務局1 03-3355-6587一般社団法人 日本音響家協会一般社団法人 日本音楽スタジオ協会JAPRS事務局公益社団法人 日本照明家協会一般社団法人 日本音楽スタジオ協会JAPRS事務局1 03-3200-3650Digidesign社 https://www.avid.com/一般社団法人音楽電子事業協会 一般財団法人 ヤマハ音楽振興会本部 グレード事務局1 03-5773-0894一般社団法人 話しことば研究機構1 06-6355-0874一般社団法人 ストリートダンス協会1 06-6110-2222認定特定非営利活動法人 日本声優能力検定協会1 03-3237-7888一般社団法人 ダンス教育振興連盟JDAC 1 06-6934-4199日本ダンス・セラピー協会 一般社団法人 日本イベント産業振興協会 1 03-3238-7821問い合わせ先
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