詳しくは P.106を見ようkangoiryo-ad@cc.osaka-dent.ac.jp電 話看護系学部開設準備室 072-864-3201取得可能な資格■大学附属病院職種の垣根を超えて他職種について理解を深められる環境です。95大阪歯科大学は創立以来110年以上にわたって医療人の育成を行ってきました。本学で目指すことができる歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、看護師※、保健師※はすべて保健・医療・福祉分野の国家資格です。社会に医療人を輩出することは、すなわち国家試験合格を意味します。合格率だけではなく、合格実績にもこだわり、医療人へと「育てる」ことに責任をもつ。本学の教職員は、医療のプロフェッショナルを仲間と共に目指す、学生一人ひとりの夢を全力で応援します。※看護師養成課程及び保健師養成課程は、2024年４月開設に向け設置認可申請中。名称・内容は全て予定であり、変更となる場合があります。■シミュレーション設備シミュレーターを使った疑似環境で学びます。（写真提供：㈱島津理化・㈱京都科学）※ 2024年4月開設予定（設置認可申請中）■グループ学習学習者同士が議論し、学びを深めます。行います。時間をかけて患者さんを観察し、病気とともに生きる方策を考え、それぞれが日々生活している場でよりよく生きる、自立への支援を行います。「生活者」としての患者さんのニーズを重層的・複合的にとらえることができる看護職は、個々の専門性を連携・協働して行う「多職種連携」「チーム医療」において「要（かなめ）」となる存在です。本学では、「看護実践力」「地域志向性」「多職種連携」の3つの柱から、他の医療職者と協働する力を養い、多職種連携・チーム医療をリードする看護師を育成します。【シミュレーション設備・ICT環境】ICUや病室を再現したシミュレーションルーム、さまざまな生体反応を示すことができる高性能シミュレーター（人形）、医療器具やベッド等、病院さながらの充実した設備を用意。アクティブラーニングや反復練習、学生一人ひとりが質の高い技術を身につけ、学外の臨地実習にそなえます。【地域連携・実践研究センター】看護学部※、歯学部、医療保健学部の教育・研究を生かした看護実践教育の機会を設け、在学生や本学の卒業生だけでなく、地元地域で働く医療・福祉従事者のキャリア支援や卒後のフォローアップ、復職支援の実施を構想しています。また、地域に暮らす人々が気軽に健康相談などを行える「まちの保健室」や赤ちゃんから高齢者まで多世代が集う地域連携サロンなど地域との交流の場を設け、学生は在学中から地域住民の健康に関心を深められます。看護師国家試験受験資格（予定）保健師国家試験受験資格（予定）＊選択制■多職種連携歯学部・医療保健学部と連携した充実の学習環境です。【国家試験対策学習フロア】研究室やゼミ演習室に近い4階に、国家試験対20分、丹波橋から約13分）の楠葉キャンパスは、最寄りの京阪「樟葉（くずは）」駅（特急停車駅）から徒歩5分の場所に立地します。ここに新たに看護学部※のための新棟を建設する予定です。策専用の自主学習フロアを設置。疑問点の解消もスムーズです。研究室横のラウンジは、教員と学生がリラックスして交流を深められる場所。円滑なコミュニケーションをサポートします。8/19（土）・20（日）、9/17（日）＊各回13時～毎月入試ワークショップ開催予定。最新情報や申し込み方法はホームページで随時公開します。キャンパス★トピックス★★看護学部※の新棟を建設予定！【枚方市樟葉（くずは）に新棟建設】京都・大阪の中心地から30分圏内（京橋から約★看護学部※オープンキャンパス20235/28（日）、6/18（日）、7/22（土）・23（日）、アクセスマップ●楠葉キャンパス京阪本線「樟葉」駅徒歩5分●牧野キャンパス京阪本線「牧野」駅徒歩7分●天満橋キャンパス京阪本線、大阪メトロ谷町線「天満橋」駅徒歩5分学校情報をチェック！589900看護学部 看護学科こんな学びの環境があなたを待っています所在地〒573-1121大阪府枚方市楠葉花園町8番1号E-mail学びの特色学部・学科●看護学部※2024年4月、新たに看護学部の開設を予定しています。（設置認可申請中）【「協働力」を身につけた看護師を養成】患者さんが自分らしく生きることを支える医療とケアの実現には、さまざまな医療専門職が協働する「多職種連携」や「チーム医療」が欠かせません。看護は、患者とその家族を「生活者」ととらえてケアをキャンパス インフォメーション ●チーム医療の要（かなめ）として“協働する力”を身に付けた看護師へ。大阪歯科大学 看護学部（仮称）※
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