0単位：億円25,00020,00015,00010,0005,000非ユーザー固定 1,550万人非ユーザー固定 1,550万人非ユーザー固定 1,550万人その他 ３83万人その他 ３83万人その他 ３83万人PCゲームユーザーPCゲームユーザー1,601万人1,601万人ゲームゲームゲーム269万人269万人269万人756万人ユーザー家庭用ゲーム2,787万人1,268万人99万人448万人664万人389万人1,910万人アプリゲームユーザー潜在ユーザー潜在ユーザー潜在ユーザー●業界動向強力な新作ソフトの登場や、ゲーム機本体の品薄解消の兆しなどにより、2022年の市場は2年ぶりにトータルでプラスとなりました。2023年も人気タイトルの発売が相次ぐため、引き続いての盛り上がりが期待されています。●主な企業任天堂、スクウェア・エニックス、カプコン、コナミデジタルエンタテインメント、レベルファイブ●業界動向2022年のモバイルゲームの世界市場規模は8兆9,146億円（前年比97.2％：ファミ通モバイルゲーム白書2023調べ）と、世界的な巣ごもり需要による市場の成長は一旦落ち着きを見せました。今後の市場は、増減を繰り返しながら緩やかに成長していくものと思われます。●主な企業Cygames、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、LINE、MIXI、コロプラ業界規模最新動向ユーザー数オンラインプラットフォーム家庭用ソフト（オンライン含む）家庭用ハード20122013201420152016201720182019202020215〜59歳（母集団）7,737万人ゲーム人口5,535万人（ソフトはパッケージ版のみ）（2022年8月発売「ファミ通ゲーム白書2022」より）※データは2022年発表のもの国内 家庭用／オンラインプラットフォームゲーム市場規模推移出典：ファミ通ゲーム白書20222021年国内 メインゲーム環境別 ゲームユーザー分布図4,231万人出典：ファミ通ゲーム白書2022業界の“今”を探ってみよう！17家庭用ゲームの将来は？モバイルゲームの将来は？国内ゲーム市場、2兆円の大台を維持！ゲーム業界ゲーム・アニメ・出版・映画系の約2兆円＜国内ゲーム市場規模＞ ＜国内家庭用ゲーム市場規模＞3,748億円＜国内オンラインゲーム市場規模＞ 1兆6,414億円5,535万人＜国内ゲーム人口＞ ＜家庭用ゲームユーザー＞ 2,787万人＜アプリゲームユーザー＞ 4,231万人1,601万人＜PCゲームユーザー＞ （2022年8月発売「ファミ通ゲーム白書2022」より）ファミ通ゲーム白書によると、2021年の国内家庭用ゲーム市場はほぼ横ばいながら、国内ゲーム市場全体の規模としては、2020年にに初めて突破した2兆円の大台を維持しています。オンラインプラットフォームでは、ゲームアプリ分野で「モンスターストライク」「ウマ娘 プリティーダービー」などが人気を博しています。業界の“今”を探ってみよう！業界の“今”を探ってみよう！
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